「人間は適度にダメじゃないと本格的にダメになる」という私の信念を育児ブログの形式で書いています。

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2012年1月27日 (金)

おはじき

Ohajikiyubisen
家族みんなでおはじきをしました。楽しいです。

きょーちゃんは、大人が手加減すれば同じルールで勝負が成立する感じ。5歳児が挑戦するのにちょうどいい遊びだと思われます。だいくんはでたらめに弾いてしまうので、まともに弾けたら当たろうが当たるまいが成功と見なす特別ルール。

妻はおはじきで遊んだ記憶が無いとのことで、私が子どもの頃に遊んでいたルールを採用。一般的なルールだと思われます。

1.おはじきを適当にぶちまける。

2.ぶつけるおはじきのねらいを定める。指で弾くおはじきと、ぶつける予定のおはじきとの間を指で横切る。おはじき同士が接近し過ぎているなどで、横切る指がおはじきに触れてしまったら失敗で順番が次の人に移る。

3.おはじきを指で弾いてねらいのおはじきに当てたら、そのおはじきを手元にもらえて得点となる。成功しても失敗しても一度弾いたら順番は次の人へ。弾いたおはじきと当てたおはじきのどちらをもらうかは、我が家の場合はどちらでもOKということに。

4.指で弾いたおはじきやねらったおはじきが、勢い余ってそれ以外のおはじきに触れてしまったら失敗。

5.続けていくと、最後は必ずおはじき1個が場に余ることになる。その状態で順番が回ってきた人は、目をつぶった状態でおはじきのまわりを指でなぞって特定の動きをして、指がおはじきに触れなければ成功で、そのおはじきを手元にもらって得点に出来る。特定の動きとは、我が家の場合はちょきの手でおはじきのまわりを一周した後、人差し指と中指の間におはじきを通してなぞる。

6.場のおはじきが全部無くなったら終了。手元のおはじきを数えて得点が最も多い人が優勝。

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2012年1月14日 (土)

打倒クーピーのポンキーペンシル

Ponkipet
ポンキーペンシルでペットボトルに書いてみました。

三菱鉛筆が昨年末に発表した高機能色鉛筆です。

プレスリリース三菱鉛筆株式会社 『ポンキーペンシル』

ネットショップでは発売後すぐに完売してしまったので、地元の文具店やホームセンターを探し回ってやっと手に入れました。

教育現場で広く使われているサクラクレパスのクーピーペンシルに取って代わることを目指した野心的な製品です。文房具好きとしては何が何でも使ってみたかったのです。

Ponkisaki
全部が芯のクーピーとよく似ているものの、特殊な紙を周りに巻き付けることで折れにくくしてあります。

このロール加工のおかげで安心して芯を軟らかくできるのか、とにかくソフトな書き心地で、最初の写真のようにペットボトルなどにもしっかりと書けます。

Ponkinuritsubushi
面を塗り潰すのもお手の物。色画用紙に描いてこれだけ鮮やかに発色するなんて、これまではサクラクレパスの独壇場でした。

Kamenriderforze
きょーちゃんがポンキーペンシルで描いた仮面ライダーフォーゼです。細かい部分もばっちり描写できています。細い線を描けるのはポンキーペンシルならでは。12色セットには専用の鉛筆削りも付属しています。

ライバルであるサクラクレパスとクーピーペンシルのいいとこ取りをした素晴らしい画材に仕上がっています。筆圧が強い子どもはクーピーを折ってしまうことも多いですから、耐久性の面でも魅力的です。

一方でサクラクレパスの色数の多さも捨てがたい!文具メーカーの切磋琢磨のおかげで、図画工作がますます楽しくなりそうです。

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2012年1月 8日 (日)

絆という呪い

「絆」という言葉は「しがらみ」という悪い意味を本来は併せ持っている。

団塊の世代は、そんなしがらみを切り捨ててきた世代だ。

「絆」を「連帯」に置き換えて闘争するのが彼らの青春時代だった。自分の意志と関わりなく絡め取られる「絆」を引きちぎり、自分の信念によって選び取る仲間との「連帯」を結び直したのだ。

しかし、闘争に敗北しつつも生活が豊かになるという不思議な時代の中で、絆はもちろん連帯もどこかへ消えてしまった。

しがらみの最たるものである親の介護を、時代の流れだからと色々と見て見ぬふりをして、ちょうど乗り切ったところというタイミング。

そこで起きた東北大震災。

巻き起こった「絆」の大合唱。

「連帯」に宗旨替えしたはずの団塊の世代までが「絆」と叫ぶ。

今度は自分達が介護してもらうタイミングだから。

あまりにも虫のいい話だけれど、大丈夫。

絆という一種の呪いは、代々繋がってくるという禍々しい儀式を経るからこそ力を発揮するものだから。

そしてこれから、絆の新しい形の模索が始まるだろう。君が生きる未来は、新しい形の絆でお互いを必死に縛り付けあう過渡期になるだろう。新しい呪いの仕込みの段階だ。

過渡期なればこそ、呪いが悲しい事故を生むことも多いと思う。

だから、すっかりキレイにお化粧された「絆」という言葉の本質は「呪」であると知っておいて欲しい。余計な悲劇に巻き込まれるリスクをぐっと低くしてくれるから。

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