お人形遊びの天才
私はお人形遊びの天才です。なんて無駄な才能だろうと思っていたのですが、子どもと遊ぶ時にとても役立ちますね。
お人形遊びのコツは、人形に何かしらのキャラ設定をすることです。「かしこい」とか「ウソつき」とか「何でも食べちゃう」とか。キャラに合った口ぐせもいいですね。すると、キャラが自然に動いてくれるようになります。
物語を考えようとするから難しいのです。人形の単純な行動原理を設定してやったら、人形は自然に動き出すのです。
これから紹介する例は、私が昔、別のブログでやったお人形遊びです。どうぶつの森の人形を使いました。この場合は、「家具集めが大好き」というどうぶつの森の住人にもともと設定してあるキャラを生かしたのと、カメの人形に「メチャメチャ凶暴」「デカイ」というキャラ付けをしたのがポイント。
「とたけけの大ガメ捕獲大作戦」

そこへ、巨大で凶暴なカメが突然おそってきました。
東村があぶない!

こんな時でも、とたけけは落ち着いて指示を出します。
「みんなの家具を家から持ってくるんだ!」

東村の住人達は家具集めが大好き。
たくさんある家具をとたけけの言うとおり運びます。

とたけけの言うとおり家具を並べると、
立派なバリケードができあがっていました。
これならカメも入ってこれません。

しかし、カメはバリケードを乗り越えてこようとします!
バリケード作戦失敗でしょうか?

無理矢理バリケードを乗り越えようとしたカメは、
そのままひっくり返ってしまいました。
巨大で凶暴なカメも、ひっくり返ると何もできません。

捕まえたカメは村の博物館に寄贈されました。
大ガメを一目見ようとやってきた人で、
東村は今日も大にぎわいです。
めでたし、めでたし。
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