相談003お化けで脅すのはあり?
korasukaruさんのお悩みです。
★相談
悩みというか、こういう方法東大パパさんならどうお考えか聞いてみたいことです。三歳前の娘です。
子どもが、言うことを聞かないとき(歯磨きをしたがらない、お風呂にはいりたがらない、ご飯を食べたがらない等)の時、こどもの怖がるもの(鬼、おばけ等)がくるよ~と言って怖がらせてさせることがあります。
最近、イヤイヤが多いのでこの方法を使うことが多くなりました。
脅してやらせるのはどうかな~と少し控えているのですが・・
じっくり子どもと向き合って、こどもが納得するまで話たほうがいいのでしょうか?
先日、友達と一緒にそれぞれのうちに帰宅途中、娘が、友達のうちで遊びたいといって、その子のうちの前をはなれませんでした。
お昼まえだったので、ご飯を食べてからまた遊ぼうと説得するも拒否。
友達のお母さんが、
1.うちでご飯を食べていく?その代り食べたら遊ばず自分のうちに帰るのよ。
2.自分のうちでご飯を食べてからなら、うちに遊びに来てもいいよ。
どっちにする?
と娘に話をしてくれました。
はじめは、どちらも嫌で今から遊ぶで聞かなかったのですが、友達のお母さんは、何度も何度も二つの選択肢の話をしてくれました。
そして、ようやく娘は納得し、②のほうを選択しました。
すごいな~と思いました。
私もこういう風に子どもに自分で決めさせないといけないかなと。
脅しで従わせている自分が恥ずかしくなりました。
★回答
子どもを鬼やおばけで怖がらせて言うことを聞かせるのは、大昔から使われてきた生活の知恵ですよ。どんどん使っていいと思います。
うちもきょーちゃんが2歳くらいの頃に、おもちゃを食べちゃうお化け「もじゃぱっくん」がやたらと登場していました。こどもちゃれんじで出てきたんです。
妙なところでは、ハッピーセットのおまけでついてきたちびまる子ちゃんの人形で、顔が青ざめている表情のまるちゃんをやたらと怖がる時期があって、
「怖い顔のまるちゃんが来るよ!」
で言うことを聞かせていた時期もありました。
じっくり子どもと向き合う姿勢も大事だし、素晴らしいと思いますが、現実問題としてそうも言っていられないことが多いですよね。少なくともうちは、そうも言っていられないことだらけです。
鬼でもおばけでもサバーク博士でも、怖がってくれるうちはどんどん使っていいと思いますよ。
心配しなくても、すぐに通用しなくなりますから(笑)
そして、お化けにでも登場してもらわないと、同じ脅しでも、
「言うことを聞かないと、お前に愛情を注ぐのを止めるぞ!」
という方向の、絶対にやってはいけない怖がらせ方になってしまうと思うのです。鬼やお化けは、そうならないための生活の知恵なのだと思います。
そういえば私やkorasukaruさんが子どもの頃から「ねないこだれだ」の絵本は定番中の定番でしたよね。あのお化けが、あんなに怖くって、あんなに愛されているのは、あのお化けで、たくさんの親がたくさんの子どもを愛情たっぷりに脅し続けてきたからだと思いますよ♪
| 固定リンク | コメント (4) | トラックバック (1)




























最近のコメント