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2010年12月の13件の記事

2010年12月 1日 (水)

穴あけパンチを使った遊び第一弾失敗

穴あけパンチを遊びに応用するアイデアをikkoさんからコメントでいただいたので、早速試してみました。

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6個の穴を同時に開けられるパンチが、こんな形で役立つとは思いませんでした。バインダーノートが大流行していた10年前に購入したものです。

色紙をどんどんパンチして、色とりどりのパンチかすを大量に作りました。

花火を描くにあたって、クレヨンのスクラッチ技法によるお絵描きに失敗したので、今度はパンチかすを黒い紙に貼り付ける方法を試してみたのです。

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画用紙にのりを塗っておいて、パンチかすを一個ずつ貼り付けていったものの、早々にきょーちゃんが音を上げてしまいました。

「指についちゃって取れない!」

と大騒ぎ。たしかに、これを一個一個貼り付けていくなんて、4歳児には無茶な話でした。

ということで作戦変更して、のりを塗っておいた上から大量のパンチかすをばらまき、その後、のりに付かなかったパンチかすを逆さまにして振り落とすという作戦に。砂絵と同じ原理です。

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うーん…、微妙。

大してキレイじゃないですし、なによりきょーちゃんの盛り上がりが微妙です。

その後、きょーちゃんがくしゃみをした時にパンチかすが舞い散ったことをきっかけに、きょーちゃんがフーフーしてパンチかすを撒き散らす遊びに目覚めてしまったのでした…。

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そこら中に飛び散ったパンチかすを片付けながら、穴あけパンチを使った遊び第一弾は失敗だと結論づけたのでした。

ただ、思わぬ形で成果がありました。第二弾に続きます。

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2010年12月 2日 (木)

穴あけパンチでシースルー折り紙

穴あけパンチを工作あそびに導入するにあたって、当初はパンチかすの方をメインの素材に考えていました。

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しかし、パンチかすの原料として使った後の穴だらけの折り紙の方も魅力的に見えたので、使ってみることに。

穴があいているからこそ面白い折り紙って何だろうと考えた末…

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コップを折ってみました。なかなか面白い感じになりました。

さらに、私が折ったコップを使ってきょーちゃんが何か作っていました。

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穴あき折り紙を筒状に丸めてセロハンテープでコップに貼り付け、筒の中に別の折り紙を丸めて突っ込んでいました。中の折り紙の色が穴から透けて見えてキレイです。

きょーちゃんが作ったこれが何なのかは、最後まで分かりませんでした。

他にも、穴あき折り紙できょーちゃんに色々と折ってあげました。

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定番の折り鶴もなかなか面白い感じ。

私の十八番の折り紙も折ってあげました。

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エリマキトカゲです。

F-01Cで撮影した写真です。マクロ撮影は特にイイ感じに撮れますね♪

ということで、穴あけパンチでたくさんの穴をあけた折り紙は、意外と普通に折り紙として使えます。シースルー折り紙楽しいですよ♪

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2010年12月 3日 (金)

ねんどあそびに糸を使う

ねんどあそびが大好きなきょーちゃんです。

家では小麦ねんどを使っています。最初は5色のカラフルなねんどだったのですが、遊んでいるうちに混ざって汚くなってしまったので、いっそのこと徹底的に混ぜて灰色にしてしまいました。

今回は糸を使ってねんど遊びしてみました。

棒状にしたねんどに糸を巻き付けてきゅっとしばって切ってみたり、ねんどに押しつけて模様を付けてみたり。楽しかったです。

あそびの最後に糸とねんどで何を作りたいか聞いてみたら、

「ブレスレット!」

という思ってもみない答え。

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ブレスレットだとサイズ調整が難しいのでネックレスをいっしょに作りました。

小麦ねんどなのでボロボロ崩れてしまうわけですが、とりあえずママにプレゼントして一度首にかけて写真を撮った後にお片付けしたのでした。

ねんどが古くてさすがに扱いにくくなってきたので、そろそろ新しいねんどに買い換えなきゃいけませんね。

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2010年12月 5日 (日)

乳首の色

Kodocha

こどもチャレンジの付録がお医者さんごっこセットで、きょーちゃんが重点的に体の部位を覚えているところです。

基本的な「顔」や「腕」や「足」や「おなか」などはとっくに覚えていたので、ややマニアックな部位を今回は教えています。

「すね」「もも」「つまさき」「かかと」「まぶた」「足の甲」「手の甲」あたりを次々と覚えました。

困ったのが、「ひじ」「手首」の流れで教えていたときに、その間である前腕部を指さして、

「ここは何て言うの?」

と聞かれたことです。一応、「前腕部」と教えておきましたが…。

その後、お風呂で「手首」「足首」について改めて教えているときに、「首」シリーズでまだ教えていないものを思い出しました。

「ここは乳首っていうんだよ。」

「きょーちゃんにもあるね!乳首!」

「そう。お父さんと同じようにきょーちゃんにもあるね。」

「ピンク色だね。」

「そうだね。お父さんと同じピンク色だね。」

「違うよ。お父さんのは茶色だよ。」

…。

その他、「うなじ」「鎖骨」なども覚えて、一般的に使われる部位はほとんど覚えた感じです。一番悩ましい部分である女性器については、とりあえず「おまた」で。

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2010年12月 6日 (月)

相談005ゲーム機とのつきあい方

「5歳の息子からクリスマスプレゼントとしてゲーム機をリクエストされています。まだ早過ぎる気もします。テレビゲームに対してどんな考えを持っていますか?」

という主旨の相談をメールでお寄せいただきました。

我が家は、だいくんが欲しがったタイミングで改めて考えて、きっとゲーム機を買い与えることになると思います。

というか、既にニンテンドーDSが2台あります。PlayStation2もあります。私と妻が遊ぶために購入したものです。でも、3年ほど起動していないので、きょーちゃんもだいくんも、まだテレビゲームというものの存在を認識していません。

 

ゲーム機があった方が同級生とのコミュニケーションが取りやすいのは間違いないと思います。無くても大丈夫だとも思います。子ども時代の私はファミコンを持っていなかったけれど困りませんでした。要は本人次第です。

ただし、もしゲーム機が無い状態で、同級生とのコミュニケーションがうまくいかないと、

「ゲーム機さえあれば!」

と考えてしまうのは仕方ないと思います。これだけ普及率が高いと。

でも、本当は、そういう子はゲーム機があったところで、同級生とのコミュニケーションがやっぱりうまくいかないと思うのです。原因は別の所にあることが多いと思うのです。

でも、ゲーム機が無いということは、現代っ子においてはかなり大きな要素に思えてしまうので、「ゲーム機が無いせいだ」という思いにとらわれて思考停止に陥ってしまって、下手したら親もいっしょにそこが原因かも知れないと見当違いに思い悩んで、子どものせっかくの人間的成長のチャンスを台無しにしてしまいかねないと思うのです。

そんな下らない思考停止の原因になるくらいだったら、現代っ子の標準装備であるところのゲーム機については、欲しがったらとりあえず買い与えておいた方が何かと面倒が無くていいと思います。

 

与えてから、それが健全な生活の邪魔になるかどうかは、また別の問題です。プレイ時間をいかにコントロールするかの問題です。1日1時間などの制限時間をキッチリ守らせる仕組みを作ることが必須でしょう。

ゲームのプレイに際限なく時間を費やすことは、大人にとっても子どもにとっても時間をドブに捨てる行為だと思います。まぁ、たまにはマクドナルドをドカ食いしたくなるように、ゲーム漬けの休日にしたくなることもあるのが人間です。そんな日も、たまにはありだと思います。でも、それをやっていいのは、ジャンクな時間を堪能した後に自力で抜け出せる精神力を持った大人だけです。

 

何歳くらいで与えるかについてですが、欲しがるのだったら5歳でもありだと思います。ちょっとやそっと早かろうが遅かろうが、1日1時間程度のプレイ時間なら、子どもの成長がゲームで左右されるとは私は思いません。

結局は程度問題です。何事も過剰になったら健全な生活をぶち壊す原因になるのは当たり前です。

 

どうせ買うのでしたら、休日などは家族みんなでゲームを楽しむのもいいと思いますよ。我が家は「大合奏バンドブラザーズ」というゲームにはまったのが、夫婦で二人分のDSを買うきっかけでした。DSを楽器に見立てて合奏するゲームです。家族でプレイする音楽ゲームは楽しいですよ♪

ただ、家族でプレイするにしろ、友達が遊びに来てプレイするにしろ、やっぱり制限時間はキッチリ守らせるようにした方がいいと思います。

こういうものは、制限されるからこそ楽しいのですから。

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2010年12月 7日 (火)

大好きだから怒るんだよ

お風呂に一緒に入るとき、きょーちゃんが妙にニヤニヤしていました。

「お父さん。今日ね、幼稚園でおもしろかったんだよ。」

「どうしたの?」

「あのね、先生がお友達を怒るときに、『先生はお友達が大好きだから怒るんだよ!』って言ってたんだよ。大好きなのに怒るなんて変だよねぇ。」

きょーちゃんは自分でしゃべりながら思い出し笑いまでしています。

我々にとってあまりにもお約束なので聞き流してしまうフレーズを、こんなに新鮮に受け止めるなんて!

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2010年12月 8日 (水)

オシャレを追求してブタになった女達

休日にイズミちゃんと会った時、きょーちゃんがイズミちゃんのファッションチェックをしていたのは以前に書いたとおり。

過去記事「園の友達と休日にあって気になること」

その後、妻がイズミちゃんのお母さんに聞いたところによると、イズミちゃんもきょーちゃんのファッションをきっちりチェックしていたそうです。

「イズミは黒の服を嫌がって着なかったのに、あの日きょーちゃんが黒のコーディネートで可愛く決めているのを見て、急に黒の服も着るようになったのよ!」

と語っていたとのこと。

そんなオシャレ4歳児二人が、幼稚園のクリスマス会の出し物で動物さんの役をすることになりました。

ウサギ・リス・キツネ・クマといった動物の中から希望の役を選べたそうで、きょーちゃんとイズミちゃんは揃って同じ動物を選んだそうです。

「あのね!ブタさんにしたんだよ!」

きょーちゃんのチョイスに妻は納得がいきません。必死で不満を隠しながらきょーちゃんに聞いていました。

「ど、どうして、よりによってブタさんなの?」

「あのね!ブタさんの衣装はピンクのスカートなんだよ!きょーちゃんもイズミちゃんもピンクが大好きなんだもん♪」

所詮は4歳児なので、オシャレ=ピンクなのです。あと、リボンやハート。

その後、スカートの下の衣装として履いてくるように指示された白タイツについて、イズミちゃんのタイツにはリボンがついていたことを主張するきょーちゃんでした。そんなもんで張り合っても仕方ないので妻はたしなめていましたが。

オシャレを追い求めるあまりブタさんになってしまった二人の女の子という、グリム童話にありそうなお話でした。

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2010年12月 9日 (木)

はたらく車大好き

はたらく車大好き
男の子って本当に乗り物が大好きですね。こどもちゃれんじのはたらく車コーナーに食いつきまくりのだいくんです。きょーちゃんは全く興味を示さなかったので、当時は存在意義が分からないページでした。

私も弟も乗り物に対して興味を持たない子どもだったのは、私の実家がマイカーの無い家庭という特殊な環境だったからなのかもしれません。

だいくんはお散歩で車を見かける度に

「ブー!」

と言います。車は「ブーブー」と教えたはずなのに、あまりにも頻繁に使うのでとうとう省略してしまったのです。

駐車場で我が家の愛車フリードを発見するとテンションがうなぎ登りになるあたり、大して特徴のない我が家の愛車を見分けているようです。私は未だに車なんてみんな同じに見えるのに。

乗り物大好きでLEGOをこよなく愛するだいくんのために、クリスマスプレゼントとしてレゴブロックデュプロのトラックを注文しました。だいくんの反応が楽しみです。

 ベネッセコーポレーション 進研ゼミ・こどもちゃれんじ

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2010年12月10日 (金)

リンゴの皮むき器とアップルカッター

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離乳食のデザートとしてリンゴが頻繁に登場していた我が家です。妻によると、煮るときに電子レンジを使うと簡単だそうです。

離乳食を卒業した今でも、リンゴが食卓に頻繁に登場する我が家です。何かと下痢になることが多い我が家では、下痢に効く食品として欠かせません。

An apple a day keeps doctors away.

が最初に覚えた英語のことわざだという方も多いでしょう。私もそうです。

ただ、リンゴは皮をむいたり切り分けたりするのが面倒だというのが悩ましいところ。

そこで、リンゴの皮むき器とアップルカッターを買ってみました。試しに使ってみているところを、妻にiPod touchで撮影してもらってYouTubeにアップロード。

YouTube「リンゴの皮むき器とカッター」

皮が一部残ってしまうのはご愛敬。リンゴの皮って少し残っていた方がおいしいですし。

皮がめちゃめちゃ薄くむけたことにはびっくりしました。むこうが透けて見えそうな薄さです。

皮むき器を洗うのが面倒臭いという難点はあります。でも、リンゴがおいしい季節には大量に食べたくなるし、一家に一台あると便利だと思いますよ。安いし。

※12月11日追記

きょーちゃんやだいくんと一緒に使ってみました。ハンドルを回す役目をきょーちゃんにやってもらったところ、皮むき器の動きに夢中に。

動画を見てもらうと分かると思いますが、とにかく動きが面白いです。ハンドルの回転運動がリンゴや刃の様々な動きへと変換される面白さは好奇心を刺激されまくりです。

レゴテクニックという歯車だらけのレゴのマニアックなシリーズを持っているので、そのうちきょーちゃんと一緒に再現してみたいところ。

※2011年9月追記

今シーズンも活躍してもらおうと引っぱり出して使ったところ、ハンドルの付け根がもげてしまいました。安いなりの耐久性です。1シーズンの使い捨てと割り切れないならオススメできません。我が家は、今シーズンはもういらないかな。

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2010年12月12日 (日)

ストローでネックレスづくり

Neck2

ストローを小さく切ったものを糸に通してネックレスを作りました。こんな細かい作業を出来るか心配でしたが、きょーちゃんはメチャメチャ集中して作っていました。

たこ糸の先がほつれて大変なことになっているのもお構いなしでやっていて、それはそれで凄いなと思ったのですが、かわいそうなので結び目を作ってほつれないようにしてあげたのでした。

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20分くらいかけて完成。とってもかわいいネックレスが完成しました。

Neck3

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2010年12月13日 (月)

シャボン玉のあれ作りは超簡単

きょーちゃんがストローとハサミを引っぱり出してきて、何やら一人で作り始めました。

出来たのは、シャボン玉を作るためのあれでした。私や妻の分まで大量生産です。

Shabondama

「つくってあそぼ」でワクワクさんが作っているのを見て、自分で作ってみたいなぁと思っていたのだそうです。

4歳児が見よう見まねで作ったものなので、切り込みを入れる数も大きさもメチャメチャです。正直、うまく機能するかどうか怪しいなと思ったのですが、試したくて仕方ないきょーちゃんを止めることは出来ません。

ということで、寒いのでベランダで試してみました。

Shabondamahukuramasi

いやぁ、それはそれは見事なシャボン玉が作れました。

シャボン玉のあれって、難しい理屈は要らないんですね。子どもに見よう見まねで一人で作らせるのに最適な工作だと思います。

「成功した!」という達成感が味わえる工作って貴重ですよね。オススメです。シャボン玉を楽しむには寒い季節になってしまったので春になったらどうぞ。

あと、テレビで紹介されていてびっくりした世界初の色つきシャボン玉とやらが楽天で売っていました。服にこぼしてしまった場合のことなどを考えてか、対象年齢が7歳以上になっています。きょーちゃんが7歳になる頃には、色つきのシャボン玉が当たり前になっているんですかね。

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2010年12月14日 (火)

十の位の規則性に気付く

きょーちゃんがとうとう十の位の規則性に気付きました。

過去記事「一の位の規則性に気付く」が11月9日なので、1ヶ月ほどで階段を一段上ったことになります。

お風呂上がりの時、最近は面倒くさくて20までしか数えていなかったのが、久しぶりに20を超えて数えてみたところ、29の次にきょーちゃんの口からすんなりと30が出てきました。

これはもしやと思って39まで数え進めてみると、きょーちゃんは、

「1、2、3、4だから…40!」

と明らかに十の位の規則性をふまえて、39の次は40であると答えました。4(シ)から40(ヨンジュウ)への発音の変換もノープロブレム!

来ました!

「エウレカ!(わかったぞ!)」

です!

その後、同じ調子で90まで数えてしまいました。十の位の変わり目のたびに同じように1、2、3、4、5、6と数えていました。

40と同じく難関だと思われた7(シチ)から70(ナナジュウ)を導き出すところも難なくクリア。

そして、99まで数えたきょーちゃんは同じように数え始めます。

「1、2、3、4、5、6、7、8、9、10だから…ジュウだから…ジュウジュウ?」

きょーちゃんは100のことをすっかり忘れていました。

でも、これこそが、きょーちゃんが自分の頭で考えた証拠です。

「きょーちゃん、99の次は100だよ♪」

きょーちゃんとの本格的な数遊びを始める時が、いよいよ満ちたようです。

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2010年12月15日 (水)

偉そうにしているママも不安

朝の通園バスの停留所に新しく松村さん親子が加わったとかで、妻がぼやきまくっていました。

帰りのバスは既に利用していたけれど、行きのバスはこだわりがあって利用していなかったママさんなんだそうです。

巡回コースの都合で、行きは通園バスに乗っている時間は1時間に及びます。対して、帰りは5分ほどです。

「ねぇねぇ!どう思う!?『行きのバスって1時間もバスに閉じこめられて可哀想だから、パパに送っていってもらうんだ。』とかバス停のお迎えの時に言ってたのに、寒くなってきて送るのが大変になったら普通にバスに乗せるってさぁ……。」

1時間もバスに乗ることについては妻も悩んでいただけに、当初は地味にキツく受け止めていたようです。きょーちゃんがバスで仲良くするお友達の存在を確認して、本人の口からも「バス大好き」という言葉を聞いて、妻なりに一生懸命考えた末のことを否定されているようで辛かったようです。

その他にも、きょーちゃんの送り迎えの時、だいくんをベビーベッドで寝かせておいて留守番させることについて、松村さんは夏ぐらいまでは否定的なことをちくちく言っていたのだそうです。それが、いつの間にか松村さんも下の子を家においてくるように……。

「うちは柵に囲まれたベビーベッドだからやっているのに、松村さんは床のふとんの上に寝かせてくるらしくて、それはうちでもやらないよ……。まぁ、バス停が松村さんの家の目の前だから大丈夫なんだろうけどさ……。」

松村さんは、妻や私よりちょっと年上だからなのか、何でも最初は上から目線で自分なりのこだわりを主張してくるわけです。それが、いつの間にか自分のこだわりにこだわりきれなくなって、結局うやむやになってしまうわけです。

プリプリ怒っている妻に言いました。

「松村さんも不安なんだよ。不安な中、必死ですがりついているこだわりだから、他の人に対して強く主張することで自分を奮い立たせているだけだと思うよ。
結局、どこかのお節介から吹き込まれたり、初めての育児で力が入りすぎて自分に課したこだわりなんて、何の意味も無いことがほとんどだから、こだわり続けるのがバカらしくなるんだろうね。
偉そうにしているママも、みんな同じように不安なんだよ。」

妻は少しだけ溜飲が下がった様子でした。

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