救急車と座薬のタイミング
年末は仕事が立て込んでいた私を残して、妻と子ども達は一足先に妻の実家へ。
うちにいる時にかかっていた風邪や結膜炎が完治していない感じでした。帰省して早々、きょーちゃんの鼻の中がとびひになったりして大変そうでした。そして、だいくんが救急車で運ばれたというメールが…。妻からのメールです。
結論から言うと大丈夫でした。
昨晩、だいくんが高熱で痙攣して白目むいてぐったりして意識が飛んでたので救急車で夜間にやってる診療所に行きました。幸い痙攣早めに治まって今は不調ながらも元気です。そして今から眼科に行ってきます。だいくんも結膜炎らしき症状が出たためです。
きょーちゃんは鼻の中のとびひがまだ完治していないので薬を塗っている状態です。年末年始は医者が休みで年末はほとんど今日で最後なので駆け込みです。
くれぐれも体に気をつけてください。
文面がやたらと他人行儀なのは、ケンカしていたからです(笑)。年末年始は親戚付き合いの認識のずれで色々とケンカしちゃうんです。その後、無事仲直りしました。
妻によると、座薬を入れるタイミングを見誤ったのが悔やまれるとのこと。
熱冷まし用の座薬を入れることについては、むやみに使わないようにとお医者さんからキツく注意されるそうです。
熱冷まし用の座薬はあくまで症状を抑える一時しのぎに過ぎないものだし、一度使ってしまうと一定時間使えなくなってしまうので、まさに最後の切り札なのです。
しかし、高熱が続きすぎると熱痙攣を起こして場合によっては呼吸が止まってしまうなどの非常に危険な状態になってしまうわけです。
なんて言い方では、お医者さんは教えてくれなかったらしく、
「熱と戦わせてください!」
なんて言い方をされたそうです。そんな根性論的な言い方をされては、座薬のデメリットを理解できるわけがないと思うのですが…。
そんなわけで、危険な状態に陥っただいくんを前に、妻は119番に電話して救急車を呼んだわけです。
すると、救急車に乗ったあたりでだいくんは意識を取り戻し、救急車を呼ぶのは大げさすぎたかと妻は思ってみたりもしたそうです。
そして、病院についた時点でだいくんが嘔吐。救急車はめちゃめちゃ揺れるので、幼児はその揺れで吐く例も多いらしく、病気で吐いたのか何なのかよく分からなくなります。
座薬を使うタイミング、救急車を呼ぶタイミング、どちらも本当に難しいです。
そして、調べれば調べるほど色々な目安が書いてあって、頭は混乱するばかりです。
我が家なりの結論は、「ケースバイケースと腹をくくるしかない」ってことです。
子どもの体質によって、状況によって、判断基準が変わるのが当たり前だと、それを判断するのは親しかいないと腹をくくるしかないのだと思います。
ただ、その判断基準は、訳の分からない根性論ではなく、諸刃の剣のメリットとデメリットをよく理解することが前提なのがポイントだと思います。
さて、だいくんは元気そうにしながらも、まだ微熱が続いていて、なかなか安心できない状態です。要は風邪をこじらせているってことらしいです。頑張れだいくん!
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