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2011年10月の19件の記事

2011年10月 1日 (土)

ワクワクさんのマネをしてひとりでバッグを作る

きょーちゃんが工作でバッグを作っていました。「つくってあそぼ」でワクワクさんが作っていたのをマネしたそうです。

Bag004
画用紙を折ったバッグに、色紙を切り抜いて作った持ち手まで付いています。

Bag005
反対側には色紙を切り抜いた飾りまで!

Bag003
カバンを閉じておくためのホックは丸めたセロハンテープなので、ちゃんと機能します。

Bag002
開くと中にはポケットまで!

Bag001
ポケットの中には折り紙を折ったものが入っていて、ハンカチなのだそうです。

妻が家事をしている間に、気付いたらきょーちゃんが一人で作り上げていたとのこと。思い立ったら自分でやってみることができる材料と道具を、いつでも用意しておくことは大事ですね。

これだけのものがひとりで作れて、きょーちゃんも自信を深めた様子でした。

ワクワクさん、いつも本当にありがとう!

 

ちなみに、ルフィーの声をやっている田中真弓さんが

「劇団に手先の器用な子がいるよ。」

と推薦したことでワクワクさんが誕生したという豆知識。田中真弓さんに聞きました。

当初は「ワクワクおじさん」というキャラの予定で企画していたものの、当時のワクワクさんが若過ぎたので「ワクワクさん」になったのだそうです。長寿番組になったおかげで、もはや十分「ワクワクおじさん」になったワケですが(笑)

当時、田中真弓さんは「おーい!はに丸」のはに丸王子の声を担当していたので、のっぽさんの後継者を探していたNHKのスタッフにワクワクさんを紹介出来たわけです。

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2011年10月 3日 (月)

デリヘル

夫婦で散歩していたら近所の家の前に忌中の貼り紙。

それを見た妻が、

「そう言えばここの家ってデリヘル呼んでいたよね。」

「デ、デリヘル!?な、何それ?」

「えっ、よくデリヘルの車止まってたじゃん。
デリバリーヘルパー。
おばあちゃんがいたもんね。亡くなったんだね。」

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2011年10月 4日 (火)

のりを塗るのが苦手?

Daiouchi
だいくんの工作です。

「おうちで、ここから入るんだよ。」

と、トイレットペーパーの芯の口を指していました。

机が汚れるのを防ぐつもりで敷いていたチラシに、芯も紙コップものりでべったりと接着されています。汚れを防ぐチラシを土台として作品に取り込んでしまったわけです。思ってもみない発想でした。

妻によると、だいくんは、こどもチャレンジのアートブックで、のりを塗る作業を苦手としていてやりたがらないとのこと。

でも、好き放題にやらせてみると、ちらしと紙コップをダイナミックにのりで接着しているわけです。

つまり、だいくんは「のりを塗るのが苦手」なのではなくて、「小さく区切られた範囲にのりを塗るのが苦手」なのだと思われます。

「○○が苦手」とか、「○○が得意」といった子どもの特徴は、ほとんどの場合、このように場面が限定されるんですよね。

だから、我が子の苦手や得意が見えてきても、一喜一憂するのではなく、引き続き色々な場面で観察することが大切なのだと思います。

また、夫婦できちんと情報を共有することも大切です。パパと遊ぶときと、ママと遊ぶとき、子どもが全く違った顔を見せることもよくありますから。

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2011年10月 5日 (水)

姉弟で刺激を与え合う

Majorland
きょーちゃんが作ったメイジャーランドです。スイートプリキュアに出てくる幸せな音楽の国。

よく見ると、昨日の記事で登場しただいくんの作品が取り込まれています。ちゃんとだいくんに了解を取って合作にしたとのこと。

大きな紙を土台として使うというだいくんのアイデアを発展させ、色紙をカラフルにつなぎ合わせて土台に継ぎ足してあります。

姉弟で刺激を与え合って成長していく姿は、親からすると本当に嬉しいものですね。

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2011年10月 6日 (木)

お花紙

Hanagami0
お花紙での花作り楽しいですよ。

きょーちゃんは、夏休みに妻のお兄さんに教えてもらってマスターしたそうです。

きょーちゃんが凄い自信なので、材料を渡して放っておきました。

Hanagami1
すると、上手にジグザグ折りしていきます。

輪ゴムでくくるところは私の出番だろうと待っていたら、あっさり自分でくくってしまったのには本当にびっくり。

束ねた状態で紙の端を切るところだけ頼まれたのでやってあげました。

Hanagami2
きょーちゃんが器用に花びらを立ち上げていって見事に完成。

Hanagami3
お花紙セットに入っていたすべての紙をあっという間に花にしてしまい、物足りないと文句を言っていました。

黄色と白で作った分は、私が頼み込んでやらせてもらった分です。とても丁寧に作ったのですが、出来映えはきょーちゃんと大して変わりませんでした。

多少いびつな折り方でも、とってもきれいなお花が出来上がります。オススメです。

楽天市場でお花紙を見てみる。

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2011年10月 7日 (金)

輪ゴムの思わぬ使い方

Anpankanban
きょーちゃんが作った看板です。

「あんぱんまんの おみせに ようこそ」と書いてあります。加湿器のフィルターの梱包に使われていた丸い段ボールを上手に利用しています。

Anpankanbanwagomu
我が子ながら素晴らしいアイデアだと感心したのが、アンパンマンの顔を描くのに輪ゴムを使ったことです。

ほっぺと鼻が輪ゴムなのです。鼻の輪ゴムが黒いのは、きょーちゃんが何故か油性ペンで塗り潰したから。

輪ゴムって、でんぷんのりで段ボールにそれなりに接着できるものなんですね。

きょーちゃんがやろうとしているのを、それじゃくっつかないはずだと否定しかける自分をぐっと押しとどめて良かったです。何でもやってみなきゃ分からないものですね。

新しいアイデアをどんどん試していこうとする姿勢って、こういう小さな挑戦と成功、時には失敗の積み重ねから生まれていくのだと思います。

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2011年10月 8日 (土)

魔法のカードの作り方

過去記事「魔法のカード」で紹介したカードの作り方です。動画で見るのが早いので、これまたYouTubeにアップ。

YouTube「魔法のカードの作り方」

日本の伝統的なおもちゃらしいです。爆問学問で紹介されていたのをマネして作りました。

写真でも簡単にご紹介。

Mahou1
必要な部品は5つ。作り方が分かりやすいように全て違う色にしてあります。
全て同じ色で作った方がカラクリがバレにくいです。

紙の寸法はお好みで。

参考までに私の場合は、上3つの部品の横の長さは18cm。一番下の2つの部品の横の長さは半分の9cmと思いきや、ちょっとだけ小さくするのがコツで8.8cm。どれだけ小さくするかは紙の厚さによって変わってきます。

Mahou2
左の2つの部品の縦の長さは13cm。右の3つの部品の縦の長さは、上から9cm、2cm、2cmで、足すと13cm。右側の部品の縦の長さは、ちょっとだけ短めに作るのがコツ。

Mahou3
組み立てていきます。このように部品を並べます。

Mahou4
セロハンテープでぺたり。

Mahou5
もう一方もぺたり。下の方の部品も同じようにぺたりと付けます。

Mahou6
最後の部品を、細い部品とは逆のかみ合わせになるように差し込みます。

Mahou7
そしてセロハンテープで両端をぺたり。

これで完成です。良きところに絵を描いて魔法を楽しんでください。

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2011年10月 9日 (日)

動画の撮影から編集まで出来るiPod touch

Satsueikizai
昨日アップロードしたYouTube「魔法のカードの作り方」の動画を撮影したスタジオです(笑)

iPod touchを固定するための台をレゴブロックデュプロで作りしました。

この台を股に挟むようにして作業しながら録画すると、見ている人が自分の手元と比較しやすいアングルの動画が撮影できるというわけです。

Imovie
撮影した動画を編集するのもiPod touchでそのまま出来てしまいます。iMovieという450円(昔は600円だった気が…)のアプリを使いました。上の画面はYouTube「魔法のカード」を編集した時のもの。

全体にBGMを付けたほか、魔法をかけるときの効果音を付けてあります。「タイムワープ」という名前の効果音でした。この効果音もBGMもiMovieに最初から入っていたものの中から選びました。

編集が終わったら、YouTubeに投稿するのもiPod touchで出来てしまいます。この一連の流れをパソコンを使わずに出来るのは猛烈に便利です。

育児をしていると、パソコンを引っぱり出してまとまった時間をかけて作業することのハードルが非常に高くなります。その点でiPod touchは本当にありがたい製品で、ネットを見たりするのに重宝していました。さらに動画の撮影からアップロードまで出来るとなると、つくづくiPod touchは育児中の家庭に全力でオススメしたくなる製品です。

iOS用のiMovieを以前に使ったことがあるけれど使い物にならなかったという印象の方は、久しぶりに使ってみることをオススメします。iPad2の発売に合わせてアップデートされ、非常に使いやすくなっています。

iPad2だと音声波形表示が出来るのですが、そもそもそこまで求める編集をやるのは現実的ではありません。というか、ホームビデオは細々と編集すればするほどしょぼく見えます。ざっくりとした編集で素材の勢いで勝負しましょう。

問題は、ネット上を検索してもiPod touchでの動画撮影・編集のノウハウがほとんど出てこないことです。仕方ないので、私がそのうちまとめます。

Steve Jobsさんが亡くなる直前のAppleの新製品発表会では、今年は結局iPod touchは値下げされて白色が追加されるだけということになりました。既に去年の発売から愛用している私としてはガッツポーズです。新製品をうらやましく思わずに済みました。

スティーブ・ジョブズさんの伝説を体感しておきたい方は、彼が直接手がけた最後のiPod touchということになるiPod touch 4th editionオススメですよ。値下げされましたし。

もちろん、iPod touchではなくiPhone4や、今回発表されたiPhone4sだと更に快適です。

楽天市場で第4世代iPod touchを見る。

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2011年10月12日 (水)

拾ったどんぐりの処理

Donguriboushituki
近所の公園でどんぐりを拾いました。帽子を被ったままのどんぐりまで見つかって、たくさん拾えました。

Donguriodorukyo
たくさん拾えて喜びのあまり踊り出すきょーちゃん。

去年は全く拾えませんでした。出遅れました。今年はドンピシャのタイミングだったようです。

Donguridaikun
だいくんもたくさん拾えました。

Matsubokkuri
まつぼっくりも拾えました。

さて、拾ってきたどんぐりやまつぼっくりは、きちんと処理しないとトラブルの種になります。

ネットで色々と調べた結果、ポイントは2つで、

  • どんぐりの中に入り込んだ虫を殺さないと虫がわく
  • どんぐりをきちんと乾燥させないとカビが生える

ということのようです。

虫を殺すための方法は、「ゆでる」「レンジでチン」「冷凍」の3つが一般的です。一番簡単な冷凍を試してみました。

どんぐりと松ぼっくりを2重のビニール袋に入れて冷凍庫の中へ。1週間くらい放置する予定だったのですが、生協の冷凍食品が大量に届いて冷凍庫の隙間が無くなってしまいました。丸4日しか経っていないものの、とりあえずOKということに。

続いて洗浄です。バケツいっぱいにぬるま湯を入れて、きょーちゃんとだいくんがどんぐりと松ぼっくりを投入。浮いてくるどんぐりがあれば虫食いがひどいということで捨てようと思っていたものの、全部沈んでくれました。松ぼっくりは元々軽いので全部浮きます。

きょーちゃんとだいくんがぐるぐるとかき回して洗浄終了。大して汚れていないので水もほとんど汚れません。

その後、きょーちゃんとだいくんがベランダの新聞紙の上に並べて陰干ししたところ。

1週間くらい干すつもりですが、お天気次第です。

きょーちゃんはどんぐりのブレスレットが作りたいらしいのですが、さてうまくいくでしょうか。

また、虫を死滅させるために必要な冷凍期間が、一晩で大丈夫という人から2週間は必要という人までネット上には色々な説があって、ちょっと不安もありつつ、虫が出てきたらそれはそれで面白いと思いつつ。

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2011年10月14日 (金)

割り切って手軽に撮影する運動会

この前、きょーちゃんの幼稚園の運動会でした。

今年のかけっこは4人中2番。こんなもんでしょう。きょーちゃん達、年中さんのお遊戯も見事でした。

今年はだいくんも、入園前の子が出場できるかけっこで走りました。

Camera
こうした思い出を写真とビデオで残すのに使ったのが、SONYのデジカメDSC-WX5。去年の夏に発売されたモデルです。

最近のソニーのコンパクトデジカメは、動画撮影機能が非常に優れているので、1台で写真もビデオも撮れて便利です。何より、ポケットに入る機動性が、入園前の下の子を連れた運動会にはありがたいです。

ただし、所詮はコンパクトデジタルカメラなので、色々と弱点はあります。

最大の弱点は風の音。風が吹いてくると音声に凄まじい風切り音が入ってしまいます。風防のスポンジをつけるわけにもいかず、コンパクトデジカメで動画を撮ろうとするとどうしても諦めなければいけない部分です。

ただ、そこは割り切ってしまった方がいいと思うのです。

運動会となると、一眼レフカメラをぶら下げたまわりの雰囲気に飲まれて、どうしても撮影の方にエネルギーを割こうとしてしまいます。我が家も、私の場所取りのアグレッシブさが足りないと妻がプリプリする場面が去年はありました。

でも、写真もビデオも、どうせ2、3回見たらおしまいなんです。ただ、2、3回はやっぱり見たいし、来られなかったおじいちゃんやおばあちゃんにも送ってやりたいものです。

そこで、この手のコンパクトデジカメで可能な分だけ撮影すると割り切るくらいが、ちょうどいいバランスだと思うのです。せっかくの楽しい運動会なのに、親が撮影のために殺気立ってしまっては本末転倒です。

割り切った今年は、本当になごやかで心から楽しめる運動会でした。

とりあえず幼稚園に通っている間の運動会は、このカメラで済ませてしまおうと思っています。今年も十分に役目を果たしてくれました。昔はコンパクトデジカメの動画なんて、完全なおまけ機能だったのに、良い時代になったものです。

ちなみに、きょーちゃんの脳内カメラの性能も日に日に進化しています。

Undoukai
きょーちゃんが描いた運動会の絵。帰ってきてすぐに描いていました。

丸が半円状に並んでいるのは入場門。たしかにこんな形でした。きょーちゃんの脳内カメラが、どこまで進化するか楽しみです。

久しぶりに水彩クレヨンを使ったので楽しかったようです。CARAN d'ACHEのクレヨンは発色が本当にキレイで表現の幅も広いのでオススメ。

【楽天市場】カランダッシュ水溶性クレヨン15色セットネオカラー2

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2011年10月15日 (土)

影が大きくなったり小さくなったり

Kageomote
ステンドグラスを作りました。

Kageura
下絵を描いたのがきょーちゃん。その後の切り抜いたりセロハンを貼ったりは、すべてパパ。

ホームセンターで黒の工作用紙とセロハンを見つけ、衝動的にやってしまったのです。思いの外大変な作業で時間がかかり、すっかり暗くなってしまいました。

お楽しみはここからです。

Kagesyou
懐中電灯の光を後ろから当て、壁にくっきりと浮かび上がる絵に歓声があがりました。

Kagechu
懐中電灯をステンドグラスに近づけていくと、絵が大きくなっていきます。

Kagedai
壁を覆い尽くすほど巨大になり、きょーちゃんもだいくんも大興奮。これは楽しいです。

Kagekyo
いつの間にか影絵遊びに。

Kagedaisyo
小さなだいくんの小さな影が…

Kagedaidai
見る見る巨大な影に!子ども達は楽し過ぎて笑い転げていました。

Kagekaichu
使ったのは500円くらいで買った懐中電灯。震災以来、各部屋に1個ずつ常備してあります。

LEDが当たり前になった最近の懐中電灯は、全般に明るくなって、影あそびがやりやすいですね。

非常用の懐中電灯の動作チェックも兼ねて、影遊びをやってみると楽しいですよ。

懐中電灯の点光源と、太陽の平行光線との性質の違いを体感するためにも、影が大きくなったり小さくなったり遊びはオススメです。

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2011年10月16日 (日)

ノック式油性マーカー

Handypentel
ノック式油性マーカー便利ですよ。

工作する時だけでなく、育児中の家庭では何かと使う機会の多い油性ペンなので、キャップの置き場所を気にしないでいいというだけのメリットが、絶大なメリットです。

ぺんてる「Handy」(メーカー公式サイト)

という製品です。ノックのストロークが長いので、ちょっと力が必要ですが、きょーちゃんも4歳半くらいから自分で自由自在にノックできるようになりました。

子どもの工作には中字の丸芯がぴったり。

わが家には替え芯も常備してあるので、かすれた油性ペンのあのイライラとも無縁です。

【楽天市場】ぺんてる Handy(ハンディ)NX50 丸芯・中字ノック式油性マーカー 片手でノック!スグ書ける!
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2011年10月17日 (月)

ドリルでどんぐり

フジテレビの「ほこ×たて」でやっていた、最強ドリルvs最強金属の対決が面白かったですね!

日本一のドリルメーカーOSGが総力を結集して作った「何にでも穴を開けるドリル」と、これまで3社のドリルメーカーの挑戦を退けてきた金属の精製加工会社日本タングステンの「絶対穴の開かない金属」との対決です。

ちょうど我が家でもドリルを使ってどんぐりに穴を開けていたので、きょーちゃんは興味深そうにテレビを見ていました。

Donguripinzentai
我が家で使ったのは、ピンバイスと呼ばれる道具です。

Donguripindrill
別売りのドリル針を取り付けて使います。我が家に唯一あった直径1.2mmの細いドリル針を装着。写真のドリルは既にどんぐりに穴を開けた後で、実のかすが付いています。

Donguriiriguchi
元々は真鍮版に穴を開けるために買ったドリル針なので、どんぐりくらいあっさり貫通です。

Donguripinsentan
ドリルの長さもギリギリ足りました。こうやってドリルで穴を開けておいて、その穴を錐(キリ)で広げていきます。

最初から錐で穴を開けることも出来るのですが、いきなり錐だとドングリにヒビが入りやすいのです。

Dongurihariware
このドングリはヒビが入っちゃった分です。暴走したきょーちゃんが錐だけで穴を開けようとして、ヒビが入ってしまいました。

ドングリに穴を開けたのは、ドングリネックレスを作るためです。

ドングリに穴が開いたら、今度はヒモを通さなければいけません。暴走して先走っているきょーちゃんを放っておいて、どうやってヒモを通すか観察していました。

きょーちゃんは、力業でたこ糸を通そうとするものの、そのままで通るわけがありません。ヽ(`Д´#)ノ ムキー!!っとなっていたきょーちゃんに、針金を二つ折りしてたこ糸を挟み、縫い針のようにして使う方法を教えてあげました。

Dongurikansei
ドングリネックレスが無事完成!ずっしり重いネックレスです。

拾ってきてから、三日冷凍庫に入れて、四日ベランダで陰干ししたドングリですが、今のところ虫がわいたりしていません。虫ネックレスになりませんように!

ちなみに、「何にでも穴を開けるドリル」と「絶対穴の開かない金属」の対決は、金属が割れてしまって引き分けとなりました。

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2011年10月18日 (火)

絶対に失敗しない工作あそび

Dongurigoma
昨日のネックレスに続いて、ドングリゴマを作りました。私が例によってドリルで穴を開け、その穴にボンドを付けたつまようじを差し込むのはだいくんが担当。よくまわるコマが出来ました。

単純なおもちゃなので、特に何の資料も見ず何となくで作れてしまいましたが、そういえば何かコツのようなものがあった気もするということで、ネットで調べてみることに。

すると、「ドングリの硬いおしりの部分をコンクリートなどにこすりつけて薄くすると、つまようじが差し込みやすい」とコツが書いてありました。

確かに、子どもの頃はそうやっていた覚えがあります。

一方で、木の実の穴開け器なる専用の道具まであることも分かりました。

木の実の穴あけ器

教材用と思われる、更に高価な道具まで。

木の実あなあけなんでもドリル

うーん…。

わが家のピンバイスドリルもかなりの力業だと思いますが、専用の道具ってことになってしまうと、まるで専用の道具じゃないとどんぐりに穴が開けられないくらいに、子どもが勘違いしてしまいそうなのが怖いです。

道具が充実し過ぎるのも考え物ですね。どんぐりのお尻を道路でガリガリ削って、時々手を突っついて痛い思いをしながらつまようじを挿すくらいの方が、子ども本来の創意工夫の力が伸びるのは間違いないです。

一方で、制限時間内に効率よくクラス全員にドングリゴマを完成させるためには、試行錯誤を待っている時間は無いですし、試行錯誤の中で子どもがケガをするのも困るわけで…。

とりあえず、昨日、きょーちゃんが勝手にドングリに錐で穴を開けようと暴走してくれて良かったと思い直しました。そのドングリにひびは入ってしまいましたが、家庭の工作遊び最大の醍醐味は試行錯誤をきっちりさせてやれることでしょう。

きょーちゃんが、素直に何でも指示に従ってくれる子じゃなくて良かったというか、こういう場面で自分の思いつきを試してたまらなくなって、たまに暴走してしまうくらいのエネルギーをいかに潰さないかが、一番大事で難しいところなんでしょうね。

「絶対に失敗しない工作あそび」を、少なくとも家庭では絶対に目指さないことを肝に銘じました。酷いケガをしないように見守ることとのさじ加減など本当に難しい問題ですが。

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2011年10月20日 (木)

格差をどうにかするための連帯

思想家の内田樹さんのブログ記事が見事でした。私が様々な形で表現してきたテーマが、とても分かりやすくまとめられていました。

「格差と若者の非活動性について」内田樹の研究室

コミュニケーション能力と連帯

私は、いまどきの若者が「コミュニケーション能力」という言葉をすごく安っぽく使うことに違和感を覚え、コミュニケーション能力の本質は、「同胞だと感じるくくりをどれだけ広げられるか」の能力であると主張してきました。

過去記事「コミュニケーション能力の本質」

過去記事で長々と書いていますが、要は内田さんが書いているように、日本の若者が「連帯の作法」を見失ってしまっているってことが言いたかったのですね。「連帯」なんて本当にぴったりの言葉なのに、たどり着けませんでした。

努力を怠ったものへの罰

連帯する上で欠かせないのが、弱者を切り捨てないための想像力です。例え今は、自分が十分な努力をし、十分な成果を挙げているとしても、何かの事故をきっかけに、努力すら叶わない状況に陥ると考えられる想像力です。

努力を怠ったものには罰が当たってしかるべきだという考え方のおぞましさを主張してきました。

過去記事「虐待死の理由はホストクラブじゃないよ」

これは内田さんの言い方を借りれば、育児が上手くいったのを「自分の才能と自己努力に対する報酬」だと考えることのおぞましさを言っていたわけです。

能力も努力も先天的なもの

その才能と努力について、「スポーツは才能で勉強は努力だ」なんて言う人がいますが、そんなわけありません。

私は勉強で大した努力はしませんでしたが、東大に現役合格しました。運動部ではそれなりに努力したつもりですが、これっぽっちも活躍できませんでした。そんなもんです。

このブログの「業の深い人々」のカテゴリーは、我が三兄弟が、授けられた能力が全く違う中で、それぞれなりの幸せの形に向かっていくことがテーマの一つです。

内田さんが言うように、「能力や努力(できる能力)というのははっきり言って先天的なもの」なんです。私も色々な形で主張しているのですが、あまりにも伝わらないので、そのものズバリの記事を書いたこともありました。

過去記事「あなたの子に無限の可能性なんて無い」

人は他人の為だからこそ頑張れる

そして、授かった才能は万人とわかちあう公共財産であると考えて、他人のために役立てなければいけないわけです。それどころか、人は自分のためには頑張れなくて、他人の為だからこそ頑張れるのです。

他人の笑顔のために頑張ることがいかに楽しいかを、こども向けイベントの実行委員ボランティアの記事を通して書いてきました。

過去記事「子ども達の笑顔を見るためのこだわり」

じゃあどうする?

というようなことを、私も考え、書いてきました。そして、

じゃあどうする?

という部分を考えているところです。

「団結せよ!」

と呼びかけるにしても、具体的なミッションが無いことには何も動き出さないし、みんなが集まることだけが目的のどうでもいいミッションでは無意味である。団結するからこそ乗り越えられるようなミッションを設定することが大切だというのが、私の意見です。

過去記事「コミュニティーの意味」

ただし、そんな丁度良いミッションががなかなか見つからないということで、行き詰まっていたところでした。

そんな中でヒントになりそうだったのが、18日(火)放送のクローズアップ現代でした。

「地方を変える”コミュニティデザイン”」クローズアップ現代

公式サイトで番組内容を全部確認することが出来ます。

これからも育児を通して少しずつ考えていこうと思っています。

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2011年10月21日 (金)

022エメラルドグリーンのおじさんのファッションセンス

「000東大パパ」から続けて読んだ方が楽しめます)

私が大学3年生の頃、エメラルドグリーンのおじさんが何か荷物を持って部屋に遊びに来ました。

「おい!大助!お前のファッションはいつ見てもダメダメだな。ちょうどいい上等の服を買ってきたから、どうだ、安く買わないか?」

「……いくら?」

「本当は1万円くらいするけど、3千円でいいからさ。」

「……。取りあえず見せて。」

「ほら!かっこいいだろ!お前が要らないなら俺が自分で着るぞ。」

Emehukuomote

「……。裏はどうなってるの?」

Emehukuura

「どうだ!大助、かっこいいだろ!な!な!」

「……ごめん、ちょっと俺の趣味じゃないかな。せっかくだけど、要らない。」

「そうか、お前は本当にセンスが無いな。ブランドものなんだぞ。そうだ!ベルトもあるんだった。ベルトはプレゼントするぞ。」

「あ、ありがとう。」

ということで、クロコダイル風のベルトをもらったのでした。

いまだに一応保管してあるのですが、クロコダイル風のベルトって、どういうファッションに合わせたらいいのか見当もつきません。

というか、おじさんが私の結婚式に着てきたエメラルドグリーンに輝くスーツといい、おじさんはどこで服を買っているのか見当もつきません。

「023談志師匠との出会い」につづく)

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2011年10月25日 (火)

砂場でトンネル作り

Sunayama

冬が来る前にいっぱい外遊びをしておこうということで、週末の晴れた日は公園に行っています。好きにやらせていると、7割が砂遊び、2割がジャングルジムやすべり台などの遊具、1割がストライダーという時間配分に。

Sunaana
私が作ったトンネルを見て、周りのパパ達が一斉にトンネルを作り出すのがおもしろいです。砂場での基本中の基本の遊びを忘れているパパって意外と多いんですよね。

Sunapurin
こどもちゃれんじの砂でドーナツを作る教材も楽しいですが、砂遊びとしてイマイチ発展しないんですよね。ドーナツ作りに飽きてドーナツ屋さんごっこに展開するも、いまいち盛り上がらないというのがわが家のパターンです。

こどもちゃれんじの砂場遊び教材の普及率は相当なもので、うちと同じように持ってきている親子も多いし、そのうちグダグダになってしまうのも同じです。

グダグダになってからも、教材を使うことにこだわるあまり、トンネル作りという素晴らしい遊びが盲点になってしまっているパパさんが多いなぁと思います。

特定の道具を使うことが目的になってしまうと色々なものが見えなくなってしまいます。道具は道具なんですよね。あくまで楽しく遊ぶことの方が目的です。

ただし、道具はあくまで手段だと割り切った上で、砂遊びに道具は大切です。

過去記事「砂遊びに漏斗を導入」

Sunascop
砂場でのトンネル作りに必須なのが園芸用のプラスチック製スコップ。そこそこのお値段がする、先端が適度に尖っていて十分な強度があるタイプのガーデニングスコップは、砂場で凄まじい威力を発揮します。

大人が砂遊びに付き合ってやるときに、色々と捗りますよ。パパのパワーで、大きなトンネルをパワフルに作ってあげられます。プラスチック製がポイントです。軽くて子どもでも安全に扱えるからです。

トンネル作りは何だかんだでパパの方が楽しんでしまいます。トンネル越しに我が子とする握手は格別ですよ。

【楽天市場】FISKARS-フィスカース- ガーデンスコップ 小

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2011年10月26日 (水)

皇室御用達スティッキーでゲームデビュー

Zitterasobi
一目見ただけでルールが理解出来てしまうというのが、ゲーム形式のおもちゃとして最高の特長です。

だいくんが得意なゲーム「スティッキー」です。見て想像する通り、順番に棒を抜いていって束を倒した人が負け。2歳児の大胆さは見ていてヒヤヒヤするのですが、意外と倒れないのです。家族で本気でやってだいくんが勝つことも少なくありません。

愛子様も楽しんでいるらしく、「皇室 スティッキー」で検索すると皇太子様ご一家が遊んでいる写真が出てきます。本当に良くできたおもちゃで、皇室御用達もうなずけます。

だいくんの場合は「黒ひげ危機一発」でゲーム形式おもちゃのデビューをしましたが、スティッキーの方が何度もやりたくなる楽しさがあります。幼児のゲームデビューに最適のおもちゃです。

Zitterhako
ドイツはHABA社の製品。ドイツ語だとZITTERNIX。ハインツ・マイスター(Heinz Meister)という有名なボードゲーム作家の代表作です。

Zittertaisyonenrei
遊べる人数は2人から4人。対象年齢は6歳から99歳まで。ただし、公式ルールを採用しなければ2歳児でも余裕で遊べます。

Zitterhakoake
箱の中はこれと簡単な説明書だけ。

説明書には公式ルールしか書いてありません。日本の輸入代理店が作った日本語版のルールも添付されていることが多いです。

公式ルールを私なりに難易度で分解した形で紹介しましょう。

●基本ルール(5歳以下と遊ぶとき)
順番にサイコロをふって出た色の棒を抜いていく。
出た色の棒が既に全部抜かれていたら、他の色でもOK。
倒してしまった人が負け。
残りの棒が3本になるまで倒れなかったら全員勝ちでおめでとう!

●追加ルール(6歳以上向けの公式ルール)
抜くのが危険だと判断したら、抜くべき色の棒を手持ちから捨てることでパス出来る。
手持ちの棒の合計点数で順位をつける。太い棒ほど点数が高く、青3点、赤2点、黄1点。
※倒してしまった人は点数にかかわらず最下位

ということで、追加ルールによって駆け引きの要素も楽しめるゲームになります。とにかくルールが分かりやすい上に面白いので、スナックなど飲み屋に置いてあることも多いようです。

注意点としては、最初に束を立てるのにコツがいります。コツがつかめないうちは、下にハンカチなどを敷いて摩擦係数を上げてやると立てやすいです。

また、手持ちの棒を子どもが嬉しそうに握ったまま走り出したりするので気をつけましょう。ここら辺にも、対象年齢が6歳以上になっている理由があるのかもしれません。幼児の場合、細長い棒が事故を引き起こす可能性もあるからです。

就学前の子どもがいる家庭の場合は、遊び終わったら子どもの手の届かないところにしまっておいた方がいいでしょう。

そして、追加ルールありの場合は足し算やかけ算の訓練にもぴったりです。子どもが成長していく様々な場面に楽しく寄り添い続けてくれる一生もののおもちゃだと思いますよ。

【楽天市場】HABA/ハバ社 スティッキー

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2011年10月30日 (日)

もうすぐ5歳で成長著しいきょーちゃん

Daiicenoe
きょーちゃんが描いた絵です。だいくんが両手にアイスを持っていて、ちょうちょが周りを飛んでいるということがすぐ分かりました。

表現したいことが明確にあって、それを絵や工作できちんと表現出来るようになったことが嬉しくてたまらないようです。ヒマさえあれば絵を描いたり工作したりしているきょーちゃんです。

Soccerball
一目見てサッカーボールだと分かります。切り抜いてセロハンテープで壁に貼るのがブームです。

Takoyakinoe
たこ焼きもおいしそうに描けています。ここ数ヶ月は特に色の使い方に大きな進歩を感じます。

Kupi24
おばあちゃんに買ってもらった24色クーピーを使いこなしたいという思いが、この進歩につながっているのかもしれません。

Nekokinshi
ネコは入ってきてはいけないというマークなのだそうです。こんな高度なアイコン表示を、いったいどうやって理解し、取り入れているのか、子どもって本当に不思議です。

Juicekosaku
ストローで飲むジュースも上手に作れています。セロハンテープと折り紙は思う存分使わせるようにしています。セロハンテープ台を思い切って導入して本当に良かったです。

過去記事「セロハンテープ台のある生活」

Postorigami
同じくセロハンテープと折り紙で作ったポスト。きょーちゃんが一人で勝手に作っていました。いつの間にか、2次元と3次元の概念を自在に操れるようになっています。自分の手を動かして試行錯誤することは大切ですね。

Yubi
最近の大ヒット作「長い指と伸びる爪」。これまたきょーちゃんが自分一人で勝手に作って、私と妻に得意げに見せてくれました。

折り紙を丸めて作ったそうです。指にはめることが出来て、爪が伸び縮みするというギミック付き!きょーちゃんによると、丸めるときにクーピーを芯に使うのがポイントとのこと。

もうすぐ5歳になるきょーちゃんの成長が著しくて、嬉しい限り。

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