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2011年12月の19件の記事

2011年12月 1日 (木)

すごろくアレルギーに気をつけて!

Taikosugorokuasonderu
きょーちゃんをすごろくアレルギーにしてしまった太鼓の達人すごろくです。今年の6月にマクドナルドのおまけでもらって、きょーちゃんにとって初めて遊んだすごろくとなりました。

ゲームの勝ち負けを、自分の中でまだ上手に処理できないきょーちゃんです。すごろくは手加減が出来ないので大変だなぁと思っていたものの、うまいこときょーちゃんが圧勝しそうな展開になりつつあったのでした。

ところが、もうちょっとであがりというところで……

Taikonosugorokuhuridashi
よりによってあがりの一つ手前で「ふりだしにもどるドン」……。

今になって思えば、「ふりだしにもどる」は見逃して、次であがりにしてやれば良かったです。

きょーちゃんは理不尽さに耐えられず、途中で投げ出してしまったのでした。

Presugoroku
太鼓の達人の裏面はスイートプリキュアすごろくで、大好きなプリキュアならと、すごろくに不信感いっぱいなきょーちゃんもやってみることに。

ところが、この手のすごろくによくある、特定の目が出るまで抜け出せないループ部分にはまり込んで、もりもりやる気が削がれていくきょーちゃん。私も同じようにはまり込んで、きょーちゃんがリードしている展開なものの、ループをぐるぐる回り続けなければいけない理不尽さに耐えられず、途中で投げ出してしまいました。

このままではいけないと思って、マイナス要素の少ないオリジナルすごろくを作ることに。きょーちゃんと話し合いながら一緒に作りました。

Originalhuridashi
あえて「ふりだしにもどる」を入れて、マイナス要素マスへの耐性をつけることも目指しました。「めがね」のマスは、罰ゲームとしておもちゃのメガネをかけるマスです。

ところが、きょーちゃんのすごろくアレルギーは思っていた以上に強烈になっていて、もはや負ける可能性を一切許容できないレベルに。

オリジナルすごろくのマスが並んでいる右側にうっすらと線が引いてあるのが見えますが、きょーちゃんはこの線を自分専用のコースであると主張し始めたのです。

私が正規のマスを進んでいくのに対し、きょーちゃんは自分に都合の良い専用コースを進んでいくのです。私に絶対にリードされないように、見えないマスの大きさを自分で好き勝手に調整して進んでいき、毎回トップであがって喜んでみせるのです。

そして、きょーちゃんは、そもそも勝ち負けがハッキリするゲームを避けるようになってしまいました。

Kobuta1
同い年の息子さんがいる親友からオススメされた「すすめこぶたくん」というすごろくゲームを試してみたものの、すごろくアレルギーをすっかりこじらせてしまったきょーちゃんは、負けそうになった途端に投げ出してしまいます。

コマのコブタちゃんを重ねることができて、同じマスに止まったらおんぶするルールがあったり、サイコロの目が4までしか無いなど、とにかく差が開かないように徹底的に工夫されたステキなすごろくです。しかも、大人が遊んでも高度なかけひきが楽しめるような追加ルールも設定できる優れもの。

最初に出会ったすごろくがこれだったら、きょーちゃんも楽しめたのかもしれませんが、太鼓の達人ですごろくデビューしてしまったばっかりに……。

Kaimonosugoroku
そして、こどもチャレンジ11月号で届いたすごろくの教材を見て、子どものすごろくデビューがどれほど難しいものなのかを思い知りました。私が間違っていました。

シートの裏表で二つのすごろくゲームを楽しめるのですが、そのどちらも、勝ち負けの基準を複数設けるという工夫が凝らしてあるのです。

例えば、買い物をしながらゴールを目指すというすごろくで、ゴールに早くつくという勝負の他に、どれだけ買い物を出来るかという勝負もあるし、どんな魅力的な買い物が出来たかで喜び合うことも出来るといった具合です。

当然、「ふりだしにもどる」なんてマスはどこにもありません。

これならみんなが何らかの要素で勝つことが出来るわけです。すばらしい工夫です。しかし、すごろくアレルギーをこじらせたきょーちゃんは、

「でもさ、最初にゴールに着いた人が勝ちなんだよ!」

と、これまで色々なすごろくで遊んだ経験が裏目に出て、子どもだましは通じないといった態度……。

結局、届いた日に裏表2回ずつ遊んで、その後はやっぱり敬遠してしまっています。

子どもがゲームの勝ち負けを自分の中で処理できるようになるというのは、とっても大変なことなのだと改めて思い知ったのでした。

人生の理不尽さをゲームでシミュレーションしておくのはいいことだと思いますが、いくらなんでも幼稚園児には早過ぎました。

きょーちゃんには本当に気の毒なことをしてしまいました。こうなってしまったからには、すごろくアレルギーが自然と和らいでいくのを焦らずに待とうと思います。

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2011年12月 2日 (金)

023談志師匠との出会い

「000東大パパ」から続けて読んだ方が楽しめます)

「お前ら、覚醒剤ってどう使うか知ってるか?」

談志師匠の第一声に度肝を抜かれました。

若手芸人が集まる会に、ちょうど機嫌の良かった談志師匠が顔を出し、話をしてもらうことになったのです。10年以上昔の話。

戦時中はヒロポンと呼ばれて広く使われていたという話から始まり、使うときに必要な道具の話などを具体的に細々と描写していく談志師匠の姿に、若手芸人一同はリアクションに困って引きつった笑いを浮かべるしかありません。

覚醒剤について一通り話し終えた談志師匠は更にご機嫌になり、

「誰か、何か、余興をやってみせてくれ。」

と言ったのでした。

若手芸人一同が静まりかえります。

宴会を終えた後なので、いわゆる宴会芸でゆるされる場なのでしょうが、談志師匠の前でやるとなると……。

しかし、誰かがやらなければ、場はおさまりません。

「やらせていただきます!」

と、私が立ち上がったのでした。

私の芸人時代の持ちネタとして、上半身裸になってやる下ネタがありました。

下ネタなりにちゃんとした芸が盛り込んであって、考えも無しに脱ぐだけのバカにならずに済むし、とは言え取りあえず脱いでおけば苦笑も含めて何だかんだで笑いが生まれるという計算尽くのネタです。

私の余興を見た談志師匠は、ますますご機嫌になり、アドバイスをくれたのでした。

「下ネタを計算尽くでやっちゃうのも悪かない。だけどな、昔、○○って噺家が居てな、俺のマラはべらぼうに元気だから、この手ぬぐいを頭の後ろまで跳ね上げられる、本当だよ、何だったらここでやって見せてやろうかって散々うそぶいて、うそぶいて、結局やらねぇ、それがめちゃめちゃ面白いんだ。やって面白いのも悪かないが、やらなくて面白いってのがもっと上等だな。」

 

このことをきっかけに談志師匠に興味を持つようになり、

「落語とは人間の業の肯定である。」

という言葉と出会い、業の肯定が私の人生のキーワードとなったのでした。

「024女子柔道部の恋愛事情」につづく)

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2011年12月 3日 (土)

拾ってきたドングリの処理まとめ

Dongurigoma
「ドングリの処理」で検索してくる方が多いので、拾ってきたドングリの処理の仕方について、我が家の今シーズンの試行錯誤で分かったことをまとめておきます。

ドングリに入り込んだ虫の殺し方

冷凍庫に3日間入れておいたところ、我が家では虫が発生することは無かった。ただし、最初から虫がいなかったことも考えられる。

少なくとも3日間、万全を期す場合は1週間程冷凍庫に入れておくのがよいと思われる。

カビの発生などを防ぐための乾燥のさせ方

我が家では、ベランダで4日間陰干ししてから工作などに使用。10日ほど遊ぶ分には特に問題は無かった。

しかし、飽きたので、子どものプラスチックケースに入れて更に1週間ほど放置してあったところ、悪臭がするようになったので捨ててしまったわよヽ(`Д´)ノプンプンという妻の報告を受ける。

思い返してみると、陰干しした後いくつかのドングリは、振るとコロコロと音がするようになった。十分に乾燥すると、中の実の部分が収縮して音がするようになるようだ。

すべての実が音がするようになるまで乾燥させるべきだったのかもしれない。

今回、我が家が拾ってきたドングリは特に大ぶりな品種だったこともあって、乾燥にもっと時間が必要だったのだと思われる。10日間ほどは陰干ししておくべきたったか?

まとめ

来年は、とりあえず拾ってきてすぐ何個かをドングリごまなどに加工して、さしあたっての子ども達の欲求を満足させる。とりあえず1回遊んだら納得するので、翌日あたりに虫がわいてくる前に廃棄。

残りの本命どんぐりは冷凍庫に入れて4日間。その後、ベランダでの陰干し10日間の下処理を経て、コロコロ音がするくらいまで乾燥したことを確認して、長く遊ぶ用のどんぐりとする。

参考過去記事

「拾ったどんぐりの処理」
「ドリルでどんぐり」
「絶対に失敗しない工作あそび」

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2011年12月 4日 (日)

きょーちゃん初めてマンガを読む

Chibidevi
きょーちゃんが初めてマンガを読みました。「ちゃお」に連載されている「ちびデビ」というマンガです。悪魔の赤ちゃんが保育園に通うお話で、きょーちゃんは主人公のまおちゃんがかわいくて好きなのだそうです。

私が子ども向けのマンガクイズ大会の問題を考えるに当たって購入してあったちゃおを、きょーちゃんが引っぱり出してきて読んでいたのです。これまでは付録にしか興味が無かったのですが、NHKの大!天才てれびくんの中でアニメ化された「ちびデビ」が表紙を飾っているのを見て興味を持ったようです。

3回ほど立て続けに私が音読させられ、その後、きょーちゃんが自分で音読していました。いつの間にかカタカナもかなり読めるようになったからこそです。読めないカタカナにぶつかる度に私に助けを求め、なんだかんだで5ページくらいで力尽きて、また私が音読させられましたが。

私が得意の声色を使い分けて渾身の音読を繰り広げていたところ、横で妻が

「気色悪っ!」

と眉をひそめたので、抗議しておきました。赤ちゃん悪魔のでちゅまちゅ言葉を裏声で熱演してもいいじゃないかヽ(`Д´)ノプンプン

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2011年12月 5日 (月)

防災用ランタンがやっと買えるように

Kanteratenimotsu
防災用にランタンを購入しました。震災後は全部売り切れだったのが、やっと買えるようになったのです。

日が短くなったこの季節、停電になったら大変です。子どものいる家庭は特にちゃんとしたランタンを用意しておくべきです。

購入したのは、エクスプローラーEX-757MSというランタン。GENTOS(ジェントス) というブランドです。

GENTOS エクスプローラー EX-757MS メーカー製品情報サイト

決め手は、使用電池が単3形でエネループも使えること。単3形エネループなら、我が家に常に大量にストックされています。

この手の製品は単1形や単2形を使うものが多いです。しかし、そうした形の電池は災害時極端に手に入りにくくなることが、今回の震災で分かりました。

明るさを二段階切り替えられるのですが、150ルーメンという明るいモードで20時間使うことが出来ます。単3形アルカリ電池4本を使った場合なので、eneloopだと時間が少し短くなると思われますが、少なくとも一晩は暗闇を恐れずに済むわけです。

また、この製品は防滴使用であることも心強いです。

Kanterashita
更に、横のつまみを回すことで、周囲をまんべんなく照らすモードから、

Kanteraue
一方向を照らすモードに切り替えられます。懐中電灯的な使い方が出来るわけです。

Kanteramamelight
更に、スイッチの下に小さな認識表示灯があって約5秒間隔で光り続けています。当然電池を消費し続けるわけですが、2年間持つそうです。

我が家では、枕元に置いてあって、夜中にだいくんがうなされている時のチェックの時などで積極的に使うようにしています。エネループは、こういうケチらない使い方が出来るのが素晴らしいです。いざというときに使うものだからこそ、普段から使い慣れていた方がいいに決まっていますから。

ランタンはアウトドア用の超本格的なものもあるし、家電量販店のワゴンで売られているものもありますが、一般家庭の防災用としてはちょうど手頃なレベルの機種だと思いますよ。

【楽天市場】GENTOSエクスプローラー(Explorer) EX-757MS

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2011年12月 6日 (火)

7年ぶりの駒場キャンパス

Komasai028
渋谷近辺でスケジュールがぽっかり空いたので、思い立って駒場祭に一人で行ってきました。東大駒場キャンパスに行くのは7年ぶりです。結婚式ビデオに使う道具をサークルの部室に取りに行って以来。

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銀杏並木の風景は、私が通っていた頃とそれほど変わっていません。

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銀杏並木を生協方面へ抜けたところに、見慣れない洒落たテラスが!在学中には無かった建物です。

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コミュニケーションプラザ南館という建物のようです。コミュニケーションプラザなる建物は、私の在学中に建設されましたが、更に拡大したようです。案内板にはイタリアン・トマトの文字が!

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今は駒場キャンパスでイタリアン・トマトが営業しているんですね。そういえば本郷キャンパスにはスターバックスが出来たらしいと聞きました。

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ならば我らが生協食堂はどこにいったのかと見てみると、当時謎のハンバーガーショップまであった、あの食堂の建物が消滅しています。

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さっきのイタリアントマト近辺が、食堂や書籍部も含めた生協の建物になっている模様。

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メニュー的には、それほど当時と変わり映えしない感じ。一安心。

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大変な混みようでした。学園祭に遊びに来たみなさんが記念に食べているようです。

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生協入り口のスペースでは、放送研究会が公開生放送中でした。私が卒業する少し前に、知り合いが立ち上げたサークルです。

前日に行われたミスコンの出場者のインタビュー番組を放送している様子。ミスコンもすっかり定着しましたね。在学中はミスコンの運営にも絡んでいたので感慨深いです。

東大のミスコンは、私が在学中に始まりました。それまで東大にミスコンは無かったのです。当時は東大新聞にキャンパスガールというコーナーがあって、ミスコン出場者の掘り起こしの役割を担っていました。今はどうなのでしょうか。

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生協の建物の奥には図書館が。昔は正門から入ってすぐ右の方にあったのが移転したんですね。

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駒場寮は、当然跡形もありません。当時は、駒場寮に入寮できるのはもちろん、格安で一泊することも出来ました。終電を逃したときの最終手段として利用していました。野田秀樹も使っていたという劇場もありました。ボロボロで、電気を引っぱってくるのも色々と危険な劇場でしたが、本当に自由な空間でした。

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当時から全く変わっていなくて嬉しくなるゆうちょのATMの向こうには、ガラス張りの謎の建物が。

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その名も、21KOMCEE、通称「理想の教育棟」とのこと。正式名も通称もワケが分かりません。

案内してくれていた現役学生にとっても謎の建物だそうです。

じつは、サークルの後輩に案内させていたのでした。ちょっとだけ案内をさせて、打ち上げ費用の足しにと一万円札を渡してさっさと帰ることに。現役世代の活動にちょっかいを出してくる面倒なOBがいたら調整してやるよと聞いてみたところ、ホモさんが色々とちょっかいを出していた様子。

参考過去記事「012ホモさんに犯されそうになった夜」

新入生のノンケの後輩をつまみ食いなんて困ったホモさんです。その後、反省しているようなので、またやらかしてきたら私に通報するように言っておいたのでした。

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東大案内ガイドツアーは大変な行列。確かに駒場キャンパスはそれなりに広いので、初めての方はガイドがいないと辛いかもしれませんね。本郷キャンパスは更に広大で、学生ですら全容を把握できていませんが。

明日は学生会館と駒下編。

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2011年12月 7日 (水)

7年ぶりの学生会館と駒下

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7年ぶりの東大駒場キャンパス学生会館。建物が新しくなっています。場所は昔の学生会館と全く同じ場所で、建物の雰囲気も何となく似ています。どこかくすんだ感じ。

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雰囲気が似ているという思いは、中にはいるとますます強くなります。小窓越しに鍵をもらうシステムも当時と同じみたいです。

窓口に現在どんな人がいるかまでは確認しませんでしたが、当時は20代中盤くらいの女性が何人か交替で座っていました。けだるい雰囲気でちょっとカワイイ感じの人が多かったです。川上麻衣子に似ている人がいた思い出が。

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懐かしのゲスプリンターは健在でした。一般的なコピー機とは違う機構の複写機で、シケプリこと試験対策プリントや、サークルのビラを印刷するために使います。

使いこなすためにはそれなりのノウハウが必要です。せっかく身に付けたゲスプリテクニックを披露する機会は、卒業後一切ありません。

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一階のホールが、様々なサークルが入り乱れてカオスな雰囲気なのも当時のまま。

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駒場キャンパスは堪能したので、今度は駒場キャンパス前の学生街、通称「駒下(こました)」へ。踏切を渡ってすぐの眺め。

上の写真の真ん中に映っている、石積み風の壁の建物がある場所は、当時はイタリア料理を出す無難な感じの喫茶店ZIZIだったように記憶しています。ZIZIは、もう無いのですね。

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その手前の弁当店「もっくもっく」は健在でした。ここか、もうちょっと先にある肉の太田屋でお弁当を買って部室で食べるパターンも多かったです。太田屋も健在でした。

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大人数でも入れる定食の充実した喫茶店イーグル。閉店の危機もあったものの、何だかんだで今も営業しているらしいです。

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このあたりに和菓子屋さんがあって、その二階が橘屋という定食屋だったのですが、今は無くなってしまったようです。老夫婦がやっている店だったので、さすがに引退してしまったのでしょうね。

大盛りを頼むと尋常じゃない量になるものの、何せ和菓子屋さんなのでコンロの火力が足りなくて、炒め物などは火が通っていないお店でした。それも込みで楽しくて、よく利用していたので寂しいです。

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キッチン南海は健在。この日も普通に営業していました。

私はやぶ久という定食屋のニラ肉丼の味が忘れられず、今も食べられるものならぜひと思っていたものの、残念ながら影も形もありませんでした。

肉丼というメニューもあって、ニラ肉丼は、そこに大量の炒めたニラがのっていて真ん中に生卵が落としてあって、うまかったのになぁ。ネットで調べてみたところ、2002年に閉店してしまったようです。残念。巨大なすり鉢?に盛られてくるジャンボラーメンもやぶ久の名物でした。

そんなこんなで懐かしくて楽しかったですが、次に駒場に行くのは、用事がない限り少なくとも5年後でいいです。OBが変に先輩風を吹かせたりしないのが東大のいいところなので。

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2011年12月 8日 (木)

ゴム高跳びは優しいあそび

Gomu4
家族みんなでゴム跳びをしました。

子どもの頃の夢だった輪ゴムの箱買いをしたので、大量につなげてゴム飛び用のヒモを作ったのです。

ゴム飛びの一番基本的な遊びであるところの高飛びって、つくづく優しい遊びですよね。

Gomu2
棒を飛び越える普通の高飛びだと難しい高さも…

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ゴムならまたげさえすれば大丈夫。向こうに行けます。

Gomu5
足をひっかけることすら難しい高さでも…

Gomu7
私が伝授したキューピーちゃんという技で通り抜ければ大丈夫。

まず腕をぐるっとまわしてヒモを肩に巻き付けます。その状態で頭をくぐらせてから、今度は腕を逆回転させると、あら不思議!ヒモを通り抜けているという技。腕をぐるっと回す様子がキューピー人形に似ていることから名付けられたのだと思われます。

ゴム飛びって、それぞれが自分の実力に見合った形で飛べばいいんですよね。自分との戦いです。

本気できれいに飛び越えたければ、そうすればいい。それは出来ないけれど、足をゴムの高さまで上げられるかにはチャレンジしたければ、何とか足をひっかけてまたぐように飛べばいい。それも難しかったら、キューピーちゃんの技を上手に出来るかにチャレンジすればいい。

なので、私も妻もきょーちゃんも、そしてだいくんも一緒に遊べるわけです。

Gomu6
手でぐいっと押し下げて、またいで飛ぶだいくん。だいくんにとっては立派なチャレンジです。

ゴム跳びって優しいあそびですね。

でも、きょーちゃんは熱くなりすぎて、飛んだ後に転んでひざをすりむいてしまいました。自分に厳しくあろうとすれば、ちゃんとハードな遊びたり得るのです。

つくづくよく出来た遊びです。

キャンロップというゴム飛び遊びもやったので、そのうち紹介します。

【楽天市場】キョーワ 輪ゴム#16 100g

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2011年12月 9日 (金)

停電時の暖房用にカセットガスストーブ

Gasst
カセットガスストーブを購入しました。これで、いざという時にも最低限の暖は取れるようになって一安心。

寒い季節に災害が起きて停電が発生した場合、我が家には使える暖房器具が一切無かったのです。我が家で普段使っている暖房器具は、メインがガスファンヒーターで、中途半端に寒い時期はエアコン、居間の床にはホットカーペット、脱衣所に電気ストーブといったところです。

灯油だけで使える石油ストーブがあれば、暖房はもちろん煮炊きにも明かりにも使えます。しかし、灯油を買いに行くのが面倒臭いし、灯油の備蓄は何かと気を遣うしなぁと困っていたところでした。

そんな時に、

家電製品ミニレビュー 岩谷産業「カセットガスストーブ」

を読んで、これだ!と思って即座に注文。

Gasst2
ガスコンロでお馴染みのガスボンベをセットするだけで使えます。非常に手軽。ボンベ1本で3時間ほど使えます。

ガスボンベを10本ほど常備してあるので、2、3日はしのげます。当然、カセットガスコンロも備えてあるので煮炊きも出来ます。備蓄しておくべき燃料が共用できるのは大きなメリットです。

この手の防災用品は、いかに普段から使い慣れておくかが大事です。さっそく、妻が暖房の無い自分の部屋で化粧をするときに使っています。十分に暖かいし、完全コードレスで軽いので使い勝手も抜群だそうです。

【楽天市場】カセットガスストーブ イワタニアイコレクトオリジナルカラー

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2011年12月11日 (日)

024女子柔道部の恋愛事情

「000東大パパ」から続けて読んだ方が楽しめます)

我が妹ラードちゃんは、柔道の推薦で短大に行きました。柔道大会の賞状は山ほどあったので、簡単に推薦がもらえたのです。

強かったわけではありません。

女子柔道の一番重い階級って、県大会でも出場者が二人とかなのです。ラードちゃんは、出場しただけでベスト3確定でした。

 

ラードちゃんから聞く、短大の女子柔道部員の恋愛事情は非常に微笑ましいものでした。

腕力は誰にも負けない女子柔道部員ですが、恋愛には臆病というか経験に恵まれない子がほとんどです。

でも、お年頃ですから、ガールズトークをしたいわけです。

あと、華やかな世界のうわさ話もしたいわけです。だって、女の子だもん。

ということで、こんな感じの会話が繰り広げられていたそうです。

「ねぇねぇ!田村先輩が、谷さんとまたケンカしたらしいよ!」

「えーっ!また!?でもさ、結局また仲直りするんじゃない?だって、何だかんだ言ってラブラブだもんね。」

「そーだよねー♪」

当時はヤワラちゃんの全盛期でした。10年以上前の、谷亮子になる前の話です。

ラードちゃん達はヤワラちゃんの直接の後輩ではありません。しかし、狭い世界です。全国の女子柔道部員にとっての偉大なる田村先輩を通して、「プロ野球選手との恋愛」という華やかな世界を身近に感じて胸がドキドキなのでした。

 

そんな女子柔道部員も、短大生になったからには合コンもします。

合コンをするとなると、高校時代の男友達のネットワークを生かして相手を探すことになります。

女子柔道部員の男友達となると、当然、男子柔道部員です。

活躍した男子柔道部員は推薦で大学に行くことも多いです。一方で、柔道ではそれほど活躍できなかったものの恵まれた体格をしていたり、大学進学は望まないという男の子の場合、有力な進路が

「相撲部屋」

なのです。

ということで、

「女子柔道部員と相撲部屋との合コン」

が頻繁に開催されるのだそうです。

なんだか、聞いただけでお腹いっぱいです。

 

そんなラードちゃんの携帯電話を見せてもらった時に、

○○さん

などの名前が並んでいる中に、

○○関

という名前が並んでいて、日本語の敬称って奥が深いなぁと遠い目になったのでした。

「025誰もいなくなった客席」につづく)

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2011年12月12日 (月)

多い少ないをだいくんが学ぶまで

Tasyoshimajoro
こどもちゃれんじ2・3歳児向け10月号の教材です。「どっちが多い?」と多少を問う問題に、だいくんは安定して正答できません。

だいくんにとって、こどもちゃれんじはちょっと難しいのです。3月生まれなので先取り学習状態になってしまうのです。

分からないものは分からないで仕方ないのですが、多い少ないなんて簡単な問題の何が分からないのかが興味深くて、色々と試してみました。

別の形式で出題したらどうなるのかな?

Tasyobou
棒を4本と5本に分けて、「どっちが多い?」

「こっち!」と5本の方を指して即答するだいくん。分け方を変えたりして何回か聞いても正しく答えられます。特に数えている様子はないというか、まだ数えることはできないのに、4本と5本のようなわずかな差でも正しく答えられます。

Tasyojer
続いては、だいくんが大好きなミニゼリーを並べて、「どっちが多い?」

これまた正しく答えることが出来ました。

そこで、実際の物体があれば大丈夫なのかもしれないと仮説を立てて、更なる実験です。

Tasyokakudai
まずは、こどもちゃれんじの教材を拡大コピー。

Tasyojerkaminoue
その上に、だいくんと一緒にミニゼリーを並べていきます。この状態で、「どっちが多い?」

「こっち!」と少ない方を指すだいくん……。

Tasyojernarabe
ミニゼリーを一列に並べて、長さで比べさせようとしたものの、既にだいくんの頭から煙が立ち上っている雰囲気です。オーバーヒートしています。

「ほら、こうやって並べたら分かるでしょ?どっちが多い?」

「えーっとねぇ…、分かんない!」

「じゃあ、どっちが長い?」

「えーっとねぇ…、こっち?うーん、こっち!こっち!?」

デタラメに答えた末、逃げ出してしまったのでした。

結局、何が理解の壁になっているのか分からないなぁと頭を抱えたものの、これ以上追いつめてもかわいそうです。

ということで、放っておいたところ、何故か1週間後には普通に出来るようになっていました。

今となっては、1週間前までのあれは何だったのだろうといった感じで、多い少ないの問題に当然のように答えるだいくんです。

あの手この手で工夫することもそれなりに大切ですが、結局は、「待つ」しかないのですね。

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2011年12月14日 (水)

自分を納得させようと必死な5歳児

今年も幼稚園のクリスマス会が近づいてきました。クリスマス会の出し物で、きょーちゃんは仲良しのイズミちゃんと同じ役をやるつもりでいました。

過去記事「オシャレを追求してブタになった女達」

しかし、ジャンケンで負けたり、イズミちゃんの心変わりがあったりして、きょーちゃんは思ってもみなかった役をやることになってしまったのでした。イズミちゃんとは別の役です。

そうした経緯を、きょーちゃんは自分の口では私に話しません。妻がこっそり教えてくれました。

きょーちゃんは、食事の最中なども、ふと思い出したように出し物でのセリフを練習して見せたりします。別の役のセリフまで言ってみたりします。イズミちゃんがやっている役のグループのセリフを言ってみたり。

未練があるようです。

そして今日、お風呂から上がって布団に入ろうとした時、きょーちゃんは何の脈絡もなく、突然、熱弁を振るい始めました。

「あのね、お父さん!きょーちゃんの衣装はね、こーんなフワフワのエリが付いていてね、なんと、上着が金色なんだよ!!」

大きなジェスチャーと、大きく見開いた目で、衣装の素晴らしさ?を表現するきょーちゃん。

「お、…おお、そ、それはかっここいいね。」と返すことしか出来ません。

とりあえず気が済んだらしいきょーちゃんは、布団に潜り込んだのでした。

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2011年12月15日 (木)

即興ミュージカル

Donguriomenkyo
色画用紙で何か作ろうと提案したところ、きょーちゃんはどんぐりのお面を作りました。

一見すると、どこがドングリなのだろうといった感じです。私も、きょーちゃんに言われるがままに手伝わされている間は、イマイチきょーちゃんの意図が分かりませんでした。

Donguriomenkyoup
完成してみると、まさかの集団ドングリ。せっせと切り抜かされた半円はドングリの帽子でした。

お面としては非常に分かり難い出来映えなのですが、これはこれで面白いアイデアです。

Omendonguri
だいくんもお面作り。ベルトがゆるくてずり下がってふざけるだいくん。

Donguriomendaiup
私がドングリの形に切り抜いた色画用紙に、だいくんなりに顔を描きました。

ということで二人のお面が完成したところ、きょーちゃんは、

「お父さん、劇しようよ!」

と無茶な提案。ママがお客さん、今すぐ開演しようという勢い。幼稚園でクリスマス会の劇の練習をしている影響でしょう。

そこで、ドングリが主人公のミュージカルを即興で考えて、2回ほど練習して披露したのでした。

♪ドングリ コロコロ ドングリコー

と歌いながら、お面をかぶったきょーちゃんとだいくんが舞台に登場。

「三角座り!」

と私が号令をかけ、きょーちゃんが機敏に体育座りすると、ドングリが落ちているような格好に見えないこともありません。だいくんは、ここで鼻糞をほじるのに夢中になってしまったので放っておきました。

「どんぐりから芽が出ました。」

と私がナレーションを入れると、きょーちゃんが合わせた手を上に突き出して芽を表現。

「そして、雨が降ってきました。」

と私がナレーションを入れた後、「あめふりくまのこ」の1番をみんなで歌います。きょーちゃんは自分で振り付けをして踊りながら歌っていました。

♪お山に 雨が 降りました
 後から 後から 降ってきて
 ちょろちょろ 小川が 出来ました

「すると…」

と私はナレーションを入れた後、舞台に登場して、しゃがんだ状態できょーちゃんを肩車。ここからの展開は気に入っているらしいだいくんが、鼻糞ほじりを止めて私のところへ。練習どおり、だいくんを抱っこ。

「ずん、ずん、ずん」

とみんなで声をかけながら、肩車&抱っこした状態で私が少しずつ立ち上がって、どんぐりの木の成長を表現。完全に立ち上がったところで、

「枝が広がりました」

という私のナレーションにあわせて、肩車されたきょーちゃんが両手を水平に広げます。

「そして、何年か経って、秋になりました。」

「コロリン」

抱っこしていただいくんドングリを手放して着地させます。

「コロリン」

肩車されていたきょーちゃんが、するするっと肩から滑り降りて着地。

「また、ドングリが落ちてきました。おしまい。」

というミュージカル。即興にしては、我ながら良くできています。

ポイントは、とにかくシンプルにすること。セリフは全部私のナレーションで、子ども達が知っている歌をうまく取り入れることです。

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2011年12月18日 (日)

025誰もいなくなった客席

「000東大パパ」から続けて読んだ方が楽しめます)

THE MANZAI 2011では、ナイツが底力を見せつけました。一緒に渋谷でお笑いライブをやっていた塙君が、すっかり人気者になりました。売れて本当に良かった!

優勝賞品としてフジテレビのレギュラー番組を獲得したら、浅草の寄席の師匠達をテレビに出しまくる構想を語っていましたね。とっても面白かったナイツですが、優勝させてもらえず残念。

 

浅草の師匠と聞いて思い出すのが、とある手品師の伝説です。

その手品師の名は、ダーク大和。一世を風靡した昭和の名人です。

浅草の木馬亭という寄席で、ダーク大和師匠が手品を披露していた時のこと。

その日の師匠の出し物のクライマックスは、箱の中に入った人が一瞬で消えてしまうという手品。消えるのは客席から舞台に上げたお客さんです。

その日は平日の昼間で、お客さんが極端に少なかったのですが、師匠はいつもと変わらず全力で手品を披露します。

そして、いよいよクライマックス。舞台袖から見ていた後輩芸人達は、度肝を抜かれたそうです。

たった一人しかいなかったお客さんを手品で消してしまったのですから……。

「026五歳児の皮肉と反撃」につづく)

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2011年12月19日 (月)

色画用紙落ち葉の貼り絵

100円ショップで色画用紙を大量に買い揃えました。これを使って何か工作しようときょーちゃんに持ちかけたところ、落ち葉の形に切り抜いて貼り絵にしたいというアイデアが出てきました。

ついては、落ち葉の形に切り抜くのはお父さんがやってくれときょーちゃん。

ところが、いざ落ち葉の形と言われても、私の絵心では落ち葉っぽくなりません。そこで、「落ち葉」で画像検索して出てきた写真を印刷し、その形に合わせて切り抜くことに。

Iroochibakirinuki
ほぼ実寸大になるように調整して印刷。iPod touchとEPSONプリンターの組み合わせだと、無線LANですぐに印刷できて便利です。 

色画用紙を3枚ほど重ねた上に普通紙印刷した落ち葉写真を重ね、アートナイフで切り抜いていきます。カエデの葉を切り抜く面倒臭さときたら!きょーちゃんにせかされて何とか切り抜きます。

色画用紙の色のチョイスについては、ピンクや青は変だろうと私が反対したものの、きょーちゃんの強い要望によって採用されてしまいました。

Iroochiup
それをきょーちゃんが画用紙にのりで貼り重ねていきます。貼り付ける前に何枚かは葉脈を書き込んでいました。重ねて切り抜いた写真も、せっかくなので一緒にぺたり。

Iroochikansei
完成してみると、ピンクや青の落ち葉も悪くありません。

Iroochiura
ちなみに裏側は何故かホットケーキの絵になっています。縁取りの装飾やら湯気の表現やら、5歳児って成長が目覚ましいものですね。

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2011年12月20日 (火)

色画用紙でジオラマ作り

昨日に引き続き色画用紙を使った遊びです。きょーちゃんが色画用紙落ち葉の貼り絵をしている間に、だいくんも横で色画用紙をいじっていました。

オレンジ色の色画用紙をアフリカの大地に見立てたらしく、クレヨンで丸を描いて、丸の中にレゴデュプロの動物を並べ、

「ここはお水なんだよ。お水に入っているんだよ。」

と言うではありませんか。思ってもみなかった遊び方です。

Irodoubase
平面と立体が組み合わされた素晴らしい世界観を、より充実させるために、色画用紙で作った木を大地に植えてあげました。

すると、自分の作品を仕上げたきょーちゃんが、自分も木を作りたいと言い出します。

そこで、一緒に新しい木を作って植えることにしました。

Irodouensui
丸く切り抜いた色画用紙に切れ込みを入れます。

Irodoukinotsukurikata
それを丸めて好みの形の円錐にして、のりで貼り付けます。

Irodoukirinuki
続いて、色画用紙を丸めてのりづけして円筒にしたものの両端に切れ込みを入れていきます。この手法は昔教えたので、きょーちゃんは手慣れたものです。

Douirokirikata
切り込みを広げて、両端をこんな感じに。この折り広げたベロの部分にのりを塗ります。

一方をさっき作った円錐の中に貼り付け、もう一方を大地に貼り付けて完成。

Irodouuekara
ジオラマの完成です。きょーちゃんは、ちょうどキリンの口のところに木の葉がくるように高さを調整することにこだわっていました。

Irodoushitakara
だいくんも出来る範囲で一緒に木を作ったので大満足。

更に、きょーちゃんは自分の作品でやった落ち葉の貼り絵の応用を思いつきます。

Irodouchri
葉っぱの形のスパンコールを木に貼り付け出したのです。最終的には色とりどりのスパンコールが貼り付けられ、クリスマスツリーになっていました。

 

この工作をするにあたって、きょーちゃんはスティックのりを使いたいとリクエスト。

「子どもは子ども用ののりを使ったら?落ち葉の貼り絵でも使ってたし。」

とでんぷんのりを指で塗るように言ったところ、

「だって、のり使ったり、ハサミ使ったり、またのり使ったりするじゃん。指がべたべたになっちゃうよ。だから、大人ののりがいい。」

と理路整然と主張したので、それももっともだとスティックのりを使わせたのでした。

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2011年12月22日 (木)

抗生物質も偉大だけど母親はもっと偉大

きょーちゃんが溶連菌に感染して大変でした。

金曜日の夜に熱が出て、いつも週末に熱が出るなぁとため息をつきながら安静にしていたら日曜日には熱が下がりました。

熱が下がった日曜日、きょーちゃんは家の中で元気に遊びながら、気に入らないことがあると

「頭が痛い」

と甘えてきます。

私は単なる甘えだと思っていたのですが、妻は心配だと月曜日に幼稚園を休んで病院へ。病院で溶連菌が見つかりました。

溶連菌に感染すると頭痛が現れることもあるそうです。きょーちゃんの頭痛の訴えを甘えだと切り捨てていた自分を反省。母親は偉大です。

兄弟で感染することが多いとのことで、きょーちゃんと一緒にだいくんもお薬をもらってきました。

その後、きょーちゃんは、溶連菌で発疹まで出てきました。溶連菌感染症のひどいのがしょう紅熱とのこと。しょう紅熱と言えば、様々な物語で恐ろしい病気として扱われていたのを思い出します。抗生物質が発明されて本当に良かったです。

なんてことを言っていたら、数日後にだいくんが熱を出して、白目になって泡を吹いて痙攣。だいくんが熱性痙攣になるのは二回目なので少し様子見。痙攣が治まって意識は回復した様子なものの、呼びかけに応じないだいくん。これはやっぱり救急車を呼ぼうということで119番。

「今日の8時くらいから熱があって、37度5分くらいだったので様子を見ていたら、20分ほど前に白目になって泡を吹いて痙攣し出しました。2分くらい意識が飛んでいる様子でした。その後、意識は回復したものの、呼びかけに答えない状態なので救急車を呼びました。」

と救急隊員に冷静に説明している妻。だいくんの熱性痙攣で救急車を呼ぶのはこれが2回目ということで、聞かれるから把握しておかなきゃいけないことはだいたい覚えていたので、意識が飛んでいた時間などは時計を見て確認していたそうです。

私はあたふたするばかり。

その後、だいくんは大事には至らなかったのですが、今度はウイルスのしわざだということで、抗生物質も効かず、安静にしているしかないようです。

ウイルスのせいでだいくんの顔や体にも発疹ができてしまいました。発疹同士がつながって痛々しいことになっています。

とりあえず二人とも、家で普通に遊んで過ごす状態まで回復しました。

二人の最近のお気に入りであるきゃりーぱみゅぱみゅを聞いて元気に歌っているので、とりあえず大丈夫でしょう。

YouTube「きゃりーぱみゅぱみゅ - PONPONPON」

YouTube「きゃりーぱみゅぱみゅ - つけまつける」

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2011年12月24日 (土)

息子達の為にダメ親父になった談志師匠

過去記事「談志師匠との出会い」

で書いた覚醒剤の話は師匠お決まりのネタのようで、

NHKかぶんブログ「談志さんお別れの会 参列者インタビュー」

によると、爆笑問題にもしていたそうです。

そして参列者インタビューを読むと、みんな結局、談志師匠の「弱さ」を愛おしそうに語っています。

息子にとって、父親が適度に「弱さ」をさらけ出してくれることはとても大切です。完璧な父親というのは、息子にとって一種の呪いですから。

弟子という名の多くの息子を持った談志師匠は、一種の義務感もあってダメさをさらけ出していたようにも思います。師匠くらいの大物になると、適度なダメさと言っても相当なダメさじゃないと釣り合わないわけですが。

さて私もだいくんの為に、これからも変わらず適度なダメ親父であり続けなければいけませんね。

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2011年12月26日 (月)

キュアビートが上手に描けたよ

キュアビートが上手に描けたよ
ショッピングモールにあった、皿にお絵描きするコーナーできょーちゃんが描きあげたキュアビートです。

特にお手本もなく、自分一人で一心不乱に描きあげたそうです。キュアビートだけでなく、周りの装飾の色づかいやバランスもお見事。

皿の裏には、すらすらと書き込んでいたという署名と年齢が。「5さい」とかいつの間にか数字も書けるようになって、子どもの成長のスピードにはつくづく驚かされます。

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